福を招く「ガラスのお正月展2024」を開催【宮城・日本三景松島/海とガラスと庭園のミュージアム】|開催期間:11月10日(金)~2024年1月10日(水)
1年を新たな気持ちで迎える縁起物として干支をご自宅に飾って運気アップ、福を招いてみませんか?
【ガラスのお正月展2024】を宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館で、11月10日(金)~2024年1月10日(水)の期間開催いたします。
新年に向けて、新しいものを暮らしに取り入れると縁起が良く、福を招くと言われています。
毎年大人気のガラスの鏡餅や、2024年の干支である辰(龍)のオブジェなど、自分用にも、贈り物にもぴったりのアイテムがずらりと並びます。手のひらサイズの作品が多いので、日常生活に縁起物を気軽に取り入れることができます。
日本各地の作家総勢16名の世界に一つの一点もの作品が一堂に揃い、すべての展示作品は実際にご購入いただくことも可能です。
2024年は「十干十二支」でいうと、41番目にあたる「甲辰(きのえたつ)」です。
「甲」は十干の始まりにあたり、生命や物事の始まりを意味します。
「辰」は草木が伸長し、形が整い、活気にあふれている様子を表します。
「甲」と「辰」の合わさる「甲辰」である2024年は、これからの成長をさらに形作っていく年だといえるでしょう。
背景
新年に向けて、新しいものを暮らしに取り入れると縁起が良く、福を招くと言われています。
オンラインストアでのお買い物と違い、一つ一つ表情が異なるので実際に手に取ってお気に入りを探せるのが嬉しいところ。
干支の置物は、1年を通して家族を守る縁起物です。家族が集まるリビングか玄関に飾るのが良いとされています。1年を新たな気持ちで迎えませんか?
ガラスのお正月展2024
展示期間:11月10日(金)~2024年1月10日(水)
開館時間:9:30~13:00(13:30閉館)
休 館 日:11月28日(火)~11月30日(木)
※状況に応じて臨時休館、営業時間の変更が生じる場合がございます。最新情報は公式サイトでお知らせいたします。
企画展入場無料/無料駐車場完備
出展作家総勢16名!
【ガラス】
岩沢達(神奈川)/梶川聡子(埼玉)/可児友紀(神奈川)/川北成彦(奈良)/キタガワアキコ(東京)/熊谷正行(東京)/小浜恵子(三重)/小林大輔(群馬)/須藤珠美(埼玉)/高山浩子(愛知)/武次聡子(奈良)/東山千昭(山梨)/まつださゆり(宮城)/間宮香織(岐阜)/宮城真理子(千葉)/
【一閑張り】
橋本年古(宮城)
11月10(金)~12月10日(日)【tamaki niime 2023 秋冬 -イッテンモノのショールとウエア-】も同時開催!
藤田喬平ガラス美術館のスタッフのユニフォームにも採用し、お客様にも人気の『tamaki niime』のアイテム。
11月10日(金)より【tamaki niime 2023 秋冬 -イッテンモノのショールとウエア-】と題し、冬物をいつもより多めに取扱いたします。
東北では3店舗しかお取り扱いのない『tamaki niime』のアイテムはすべて配色や柄が異なる1点物。手しごとの心地よさを体験してください。
藤田喬平ガラス美術館では、企画展開催後も常時『tamaki niime』をお取り扱いしております。
海とガラスと庭園のミュージアム
ガラス工芸家として初の『文化勲章』を受章した藤田喬平の飾筥やヴェニス花瓶、地元松島ゆかりの作品、同じくガラス工芸家の藤田潤氏の作品などを展示。父子の作品を堪能できます。
時期によって様がわりする企画展示を楽しんだり、キラキラ輝くミュージアムショップでお気に入り探しをしたり、過ごし方はそれぞれ。
一歩外に出ると季節の花々が咲き誇る約7千坪の水上庭園や松島湾を一望できる露台があり、ゆるやかなひとときをお楽しみいただけます。
出展作家情報などの最新情報は藤田喬平ガラス美術館公式インスタグラムをチェックしてください
藤田喬平ガラス美術館
https://www.ichinobo.com/museum/
宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4
電話 022-353-3322
【開館時間】
9:30~13:00(13:30閉館)
【入館料】
一般・大学生 / 1,200円
小・中・高生 / 700円
※企画展入場無料
リリースに関するお問い合わせは…
株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
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