避暑地軽井沢でもっと涼しく♪水あそびエリアが今年初登場！地元群馬県の「神流町恐竜センター」とのコラボイベントも＜軽井沢おもちゃ王国＞

見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパーク『軽井沢おもちゃ王国』(所在地：群馬県嬬恋村)は、標高1,100ｍの高原に位置し、夏でも過ごしやすい気候です。そんな避暑地で、もっと涼しく遊べる「水あそびエリア」が今年初登場。
　エリア内には、水深の低いプールや、水鉄砲やビーチボールなど、小さいお子さまも楽しめる水遊びおもちゃがいっぱい！ミストを浴びながら楽しめる迷路もあり、初めてのプールデビューにぴったりです。入口ではミストが出る動く恐竜オブジェがお出迎えします。
更に、地元群馬県神流町の『神流町恐竜センター』とコラボした展示ブースも！8月16日(土)、8月17日(日)は、化石レプリカ発掘体験やマスコットキャラクター『サウルスくん』も登場します。

今年初登場の「水あそびエリア」

開催期間：2025年8月31日(日)まで ※予定
場所：軽井沢おもちゃ王国 縁日広場横
料金：2歳〜小学生お一人500円（税込）
※0歳・1歳、付き添いの保護者の方は無料でご入場いただけます。
（付き添いは12歳までのお子様1名につき、1名様まで）

日本ではじめて恐竜の足跡が発見された群馬県神流町※『神流町恐竜センター』とのコラボ! 恐竜の爪の化石のレプリカ、神流町で見つかった恐竜の歯などのレプリカを8月31日(日)まで毎日展示中です。8月16日(土)･17日(日)の2日間限定で、特別イベントも開催します。
※正式には群馬県多野郡中里村。2003年中里村と万場町が合併して「神流町」となりました。

　1985年4月3日、群馬県多野郡中里村（現神流町）で日本ではじめての恐竜の足跡が発見されました。
この大発見を契機に恐竜で村おこしを始め、1987年に「恐竜センター」が開館。神流町恐竜センターには年間約3万人もの人が訪れ、館内には1000点以上の化石が展示されているほか、こどもたちに大人気のライブシアターや化石発掘体験など学術的に貴重な展示とアミューズメント性を備えた施設です。

最新のものから昔懐かしいものまで、おもちゃが多彩に揃う12館のおもちゃのお部屋と0歳から楽しめるアトラクション、北関東最大級規模、約120のアスレチックエレメントを有する自然・アスレチックエリアからなる「おもちゃ」のテーマパークです。
渓流釣りやニジマスのつかみどりなど自然体験も充実しており、魅力満載です。
浅間山の麓、標高1,100mの自然豊かな浅間高原に位置しており、ホテルグリーンプラザ軽井沢(450室1,880名収容)、プリンスランドゴルフクラブ(18H)と隣接した、総合リゾート施設です。

所在地：群馬県吾妻郡嬬恋村
営業期間：2025年11月24日(月･振休)まで※予定
休園日：2025年11月25日(火)～2026年4月下旬まではメンテナンス休園
営業時間：10:00～17:00(11月は16:30まで)、夏休み(8月31日まで)は9:30～、季節変動あり
※状況により、臨時休園や営業時間を変更する場合がございます。
料金：入園　大人1,300円(税込)　小人1,000円(税込)
　　フリーパス　大人3,300円(税込)　小人3,100円(税込)
※大人　中学生以上／小人　2歳～小学生まで(0歳・1歳は無料)
※おもちゃのお部屋は入園券でご利用いただけます。（わくわくフェスタを除く）
※フリーパスは、シルバニアファミリーわくわくフェスタ・渓流釣り・ニジマスのつかみどり・体験イベントにはご利用できません。
交通：お車　上信越自動車道　碓氷軽井沢ICより30km　約60分
電車　北陸新幹線軽井沢駅より西武観光バス　約60分
TEL：0279-86-3515

名称：株式会社日本商事
代表者：代表取締役　安達 暁子
設立日：2018年3月30日
事業内容：ホテル、遊園地及びゴルフ場の経営並びに管理の請負