開始わずか1時間で完売!スタート2年目の新興日本ブランドと 新設工場が作る「理想の日本製シャツ」が2024年1月16日(火)より Makuakeにて追加先行販売を開始!
襟が取り外せて、シワになりにくい理想のシャツ「2way shirt」を 新色・新柄含め計6色展開
日本の物作りを大切に考え、全ての製品を国内で生産するアパレルブランドUNFOLK(アンフォーク)(所在地:東京都、デザイナー:三木 克海)は、2023年春、兵庫県西脇市に新しく立ち上がった工場「株式会社播」と協力し、2024年1月12日(金)より応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて「2way shirt」の先行販売を実施いたしました。
公開からわずか1時間で目標数量が完売しましたので、急遽1月16日(火)から2月28日(水)までの期間限定で追加先行販売を開始いたしました。
Makuakeプロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/unfolk/
Makuakeで先行販売を開始した商品「2way shirt」は日本製ならではの丁寧な造りを生かしながら、襟が取り外せる画期的な仕様・シワになりにくい生地を採用した、理想のベーシックシャツ。
縫製は「株式会社播」西田工場にて1点1点行います。
デタッチャブルカラー
このシャツの最大の特徴は、襟の着脱仕様=デタッチャブルカラー。
「レギュラーカラー」と「バンドカラー」の両方をこの1着でお楽しみ頂ける構造になっています。
液体アンモニア加工
今回使用した生地には、綿などのセルロース系繊維を改質する加工、「液体アンモニア加工」を施しました。
この加工を施すことで、洗濯後にアイロンがけをしなくてもある程度のシワが取れ、シワが発生しにくくなるという特徴があります。
また、洗濯しても効果は持続するため、形態が安定したまま持続します。勿論家庭での洗濯が可能となっております。
着用イメージ
プロジェクト立ち上げの背景
デザイナー三木は22歳で繊維商社に新卒で入社してから、今日に至るまで、様々な原因で廃業していく工場を沢山見てきました。
このままでは日本で物が作れなくなる未来はそう遠くないと考え、現状を少しでも変える為、約1年前に自身のブランド「UNFOLK」を立ち上げました。
そして、自分なりにブランドを運営していく中で、2023年春に新しく立ち上がったシャツ工場「株式会社播(ばん)」に出会いました。
私はこの時、人生で初めて廃業ではなく、開業された縫製工場に出会いました。
こういう新しい工場が日本の未来を変えていくのではないか?
日本製を大切に考えるUNFOLKとして何か出来ることはないか?
そんな想いが膨らみ、播様と協力して本プロジェクトを始める事に決めました。
リターン一覧
2way shirt 1着 (6色2サイズ展開)
超早割:12,640円 ※完売の為終了
早割 :13,430円 ※完売の為終了
普通割:14,363円
2way shirt 1着+「株式会社播」工場見学:30,000円 ※完売の為終了
プロジェクト概要
プロジェクト名: 日本で仕立てる理想のシャツ。
新しく立ち上がった縫製工場と27歳デザイナーの挑戦!
期間 : 2024年1月12日~2024年2月28日
Makuakeページ : https://www.makuake.com/project/unfolk/
UNFOLKについて
unfold=物語が展開する folk=親しみのある
UNFOLKはこの2語から成る造語です。日常に馴染みつつ、大切な日にも使える。 身に付けた人の「物語=日常」に寄り添える 「親しみのある」洋服を提案します。
MADE IN JAPAN
UNFOLKは日本国内での生産に拘っています。職人さんの技術にスポットが当たることや製品が作られている背景や過程を明確にして、より納得のいく消費をしていただくことを大切にしたいと考えています。
公式オンラインストア: https://unfolk-jpn.com
SNS
UNFOLK 公式Instagram : https://www.instagram.com/unfolk.jp/
デザイナー 三木 克海 Instagram: https://www.instagram.com/katsumi__miki/