開催!『アフターサービス市場での3Dデータ活用セミナー ~3Dデータ活用がアフターサービスの収益を増加させる!~』
開催日:2019年3月8日(金)、会場:東京(TKP市ヶ谷カンファレスセンター)
ラティス・テクノロジー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:鳥谷 浩志)は、デジタル総合印刷株式会社(本社:大阪市東住吉区、代表取締役:河内 克之)と合同で、『アフターサービス市場での3Dデータ活用セミナー ~3Dデータ活用がアフターサービスの収益を増加させる!~』を開催いたします。
本セミナーでは、海外350社を超えるアフターサービス市場に導入されている、3D/2D対応のWebパーツカタログシステム「CATALOGcreator」*を中心に、本システムを利用することで、日本やヨーロッパのWebパーツカタログの制作者や、それを使用する閲覧者がどのような有益な事を得ているのか?国内外の事例とともにご紹介いたします。
当日は、開発元であるドイツTIDインフォマティク社の担当者が来日し、海外における導入事例をご紹介いたします。更に、国内での導入事例として、日本における先進的な導入企業である、新潟原動機株式会社様に取組をご講演いただきます。
▼セミナー詳細・参加登録▼
https://www.lattice.co.jp/events/2019/0308-seminar
開催概要
日程:2019年3月8日(金)
受付開始 13:00~/セミナー 13:30~17:00/懇親会 17:00~
会場:TKP市ヶ谷カンファレスセンター カンファレンスホール 7B
費用:無料(事前申込)
主催:デジタル総合印刷株式会社/ラティス・テクノロジー株式会社
* CATALOGcreatorとは?
ラティス・テクノロジー社のXVLをベースとした、ドイツTIDインフォマティク社の3D/2D対応のWebパーツカタログシステムです。電子パーツカタログに求められるカタログ提供者(カタログ製作の自動化、Web配信、閲覧者に対するサービスの向上)と、カタログ閲覧者(部品検索の高速化、発注プロセスの簡略化)それぞれの要件を満たすシステムとして、欧州を中心に350社以上の企業がこのパッケージシステムを導入しています。3Dデータを活用して様々な自動化を実現、2Dイラスト・Web3D・アフターパーツ・ドキュメントなど、あらゆるアフターサービス情報を連携したコンテンツ提供を可能にします。