“お花で里帰り” ご先祖さまへ感謝の気持ちを伝える、白を基調としたフラワーギフト全13種を発売!
帰省が困難でも、お花に気持ちとメッセージを込めてお送りいたします!
フラワーショップ「conoka」を関西と北陸に13店舗展開しているクリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:松村吉章)は、、2021年のお盆シーズンに向けて『生花アレンジメント』全13種を2021年7月1日(木)から絶賛発売いたしました。
2021年夏の帰省事情
2021年のゴールデンウィークも、コロナ禍によりお出かけが困難でいつも通りというわけにはいかなくなり、次の連休であるお盆も近付いてきましたが、まだまだコロナ終息の目処が立っていない状態です。
普段ならばゴールデンウィークは家族旅行に、お盆には実家に帰省しているというご家庭も多いのではないでしょうか。
職場や友人と夏の帰省について話していても
・帰省したいけど悩んでいる
・帰省しない
といった声を多く耳にします。
心残りはレクリエーションよりお墓参り
そもそもまずお盆というものは、夏にご先祖様が家族と一緒に過ごすために帰ってくる4日間とされています。
地域によっての違いがありますが7月13日からの4日間と8月13日頃からの4日間とされ、ご先祖様を偲び感謝の気持ちを込めて、お花やお菓子、果物等を用意して温かい気持ちでお迎えし供養する古来から伝わる行事です。
そこで僧侶手配サービスのを運営する株式会社よりそうが「お盆に関する意識調査」を実施した結果、お盆の心残りはレクリエーションよりお墓参りと思う方が多いそうです。
コロナ禍で「離れて住む家族と過ごしてお盆を迎える」「お墓参りに行く」機会が減ってしまっている今、お花を贈ることで本当は帰りたい気持ちや離れていても家族やご先祖様のことを思っていることを伝えてみてはいかがでしょうか。
お花で届けるご先祖様への感謝の気持ち
フラワーショップconokaでは、今年も帰省できずお墓参りに行けない。お仏壇に手を合わせられない。そんな心残りを残さないようにご先祖様に感謝の気持ちとともに、離れて暮らす家族にいつも想っていることを伝える「お盆のお花を」発売しています。
(webでは以下、主な3種類のアレンジ以外にも10種展開。conokaショップ店頭にご来店のお客さまには、ご予算に応じてお好みのアレンジメントも対応しております!)
<生花アレンジメント -玖->
玉を表す「王」と時間の経過を表す「久」を組み合わせた玖。
玉をイメージしたピンポンマムをメインに淡い色を添えて華やかさを加え、葉物も丸くアレンジすることで時間の経過を連想させています。
会えなくなってから月日が流れてもあなたとの思い出は美しいまま。という思いを込めて。
<生花アレンジメント -彩- >
香りが高く、ボリュームがあって日持ちがするユリの花の間や足元から様々なお花やグリーンをあしらいました。
真っ白なユリと鮮やかなデンファレが徐々に花開いていくことで少しずつ華やかさを増していく様子や、白いお花の中に数種類の色花を加えることでお供え花としてだけでなく上品な彩りを添えて、お盆にご先祖様を晴れやかな気持ちでお迎えできますように。
<生花アレンジメント -咲- >
こちらで使用しているユリは少し小ぶりのテッポウユリ。日本固有のユリの1つです。
「花が開く」「笑う」という意味でも使われる咲という漢字。大輪の白いキクがパッと咲き誇るそばでテッポウユリがまさに花開く様を眺めながらいつも笑顔で過ごせますように。
フラワーショップconoka
conokaは関西(大阪・兵庫・京都)と北陸(富山)に合計13店舗展開しているフラワーショップです。
”癒し”をテーマに仕事帰りや、めまぐるしく過ぎる日々の中で立ち寄りたくなるような温かみのある雰囲気やお花でお客様をお迎えしています。
地域に寄り添うスタイルのため、訪れる方の思いを受け取り店舗の場所によっても違った商品展開が楽しめるのも魅力なショップです。
7月31日までの受注で早期割引も!
conokaのオンラインショップ限定で7月31日までのご注文で商品代から10%offキャンペーンも実施しております!