コロナ禍の運動不足を解消!自宅がジムになる「BODYBOSS」が累計販売台数9,000台を突破! 2020年緊急事態宣言以降4,000台を販売

2020年緊急事態宣言時は昨年同期比で20倍の販売実績

場所を取らずに40種類以上のジムメニューが可能「BODYBOSS」
場所を取らずに40種類以上のジムメニューが可能「BODYBOSS」

株式会社GROW(本社:東京都世田谷区、代表取締役:齋藤浩喜、以下GROW)が販売する、電気不要、40種類以上のジムメニューを自宅でトレーニングができる器具「BODYBOSS(ボディボス)」が、2021年1月20日(水)で累計販売台数が9,000台を突破したことをお知らせします。2018年2月より日本国内で販売を開始、2020年4月の緊急事態宣言以降の急激な需要を受けて4,000台を販売、2回目の緊急事態宣言やテレワーク推進の背景からも、“宅トレ”需要は今後も続くとみています。

2020年4月、5月の緊急事態宣言時は昨年同期比20倍

「BODYBOSS」は、電気を使わずコンパクトなサイズ、持ち運びしてワークアウトができるトレーニング器具として、2018年4月の販売開始当初からフィットネスユーザーやパーソナルトレーナーから評価を受けてきました。2019年12月までに約4,000台を販売しておりましたが、2020年に入り新型コロナウイルスの影響により、在宅推進が続くことで「BODYBOSS」の需要も増え続け、2019年4月、5月の販売数が100台程度だったのに対して、2020年緊急事態宣言時の4月、5月は2,000台と同期比20倍の販売実績となりました。2020年12月も2019年同月比で約3倍と引き続き好調で、「2020年はテレワークが定着してきました。その背景からか、フィットネスユーザーだけでなくビジネスマンやOLなど一般のユーザーが増えました。2021年に入り2回目の緊急事態宣言が発令され、前回同様1月も順調に推移しております。もし緊急事態宣言が延長になれば、今年の春までには1万台を突破するのではとみています」(GROW代表・齋藤浩喜)

56.3%が、テレワークで体の調子が悪いと回答

リモートワークで座っている時間が長くなったが7割
リモートワークで座っている時間が長くなったが7割
6割近くがリモートワークで体調不安を訴える
6割近くがリモートワークで体調不安を訴える

GROWは、2020年10月10日から10月12日にかけて、インターネット調査「テレワークによる健康不安調査アンケート」(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住、20代から40代、男女600人、インターネット調査)を実施したところ、テレワーク中の172人の回答で「以前よりも座っている時間が長くなった」と答えた方が70.3%(135人)、その中で「座っている時間が長くなることで、体の調子が悪い、不安などは感じますか?」と答えた方が56.3%(76人)と在宅で座っていることが多くなった方は、何らかの体の不安、不調を感じている結果となりました。そのような背景からも運動不足を解消すべく、在宅での適度な運動、筋トレの需要が上がったことがBODYBOSS好調の理由とも言えます。

場所を取らない!机・テーブルの下、隙間に収納。電気も使わず1日12分エクササイズが可能 自宅トレーニング“宅トレ”需要で販売増の「BODYBOSS」

高さ7センチ、ソファの下に収納可能
高さ7センチ、ソファの下に収納可能

2018年販売当初から自宅でトレーニングすることを推進してきた器具「BODYBOSS」は、コロナ禍による需要を大きく受け、政府が掲げる3密対策によって、フィットネススタジオやジムの利用時間の分散や短縮なども重なり、フィットネス不足を補う上でも自宅でトレーニングする、“宅トレ”の需要としても注目されています。
 サイズも土台を畳んだ状態の寸法が、幅40センチ、奥行50センチ程度で高さも7センチと平らでコンパクトになるため、机やテーブルの隙間などに収納できるのもメリットです。使用時の広げたサイズは、幅が81センチになる程度で、机の下に広げたままでも問題ないサイズです。ワンルームやスペースが少ない自宅の仕事場環境をお持ちの方でも導入しやすいトレーニング機器です。

『筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台で、自宅が、オフィスがジムに変身。 場所も取らず電気も使わず音も静か。40種類以上のメニューが実現、家ナカ・ジム「BODYBOSS2.0」』

スクワットが簡単に可能
スクワットが簡単に可能

BODYBOSSは、2016年にアメリカに住む事業家デニスが、自身が出張先で継続的に、簡単にトレーニング出来るツールが無いかと考えて開発されたトレーニング器具です。そんな悩みを解決するためにチューブトレーニングを進化させた、最初のBODYBOSSを息子などとともに完成。瞬く間に大ヒット商品となり、その後顧客の要望を取り入れて改良を重ね、現在のポータブル式BODYBOSS2.0が完成しました。サイズもビジネスバック、重量も7キロ程度と手軽に持ち運びが可能、40種類以上のメニューがあり、筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台でできる点が特徴です。2018年2月より、GROWが独占販売を開始、約3年で9,000台の販売台数を誇る器具に成長しました。自宅用のトレーニング器具として運動好きな方々から、パーソナルトレーナー、整体師などの運動指導者からの評価も高く、昨今の「ワークアウト」需要の高まりや健康ブームも重なって、近くにフィットネスやジムが無くても、場所を選ばず簡単にセルフジムが可能な器具として注目されています。

「BODYBOSS」カラーは全4色、グリーン・ピンク・ピンク・イエロー
「BODYBOSS」カラーは全4色、グリーン・ピンク・ピンク・イエロー

商品名:BODYBOSS 2.0 ポータブルフィットネスジム
価 格:販売小売価格29,920円(税込)
色:グリーン・ピンク・ピンク・イエロー
総重量:7.3kg
負荷バンドの想定負荷:0.45–13.5kg /1本あたり
最大取り付け本数:片側最大4バンド(合計8バンド)
土台を畳んだ状態の寸法:405 (幅) × 510 (奥行き) × 70mm (高さ)
土台を広げた状態の寸法:810 (幅) × 510 (奥行き) × 35mm (高さ)

株式会社GROWについて

GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU—Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2020年1月現在)は、約2年半で件数109件、総額8,2億円を超える。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。

企業名:株式会社GROW(グロウ)
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都世田谷区2丁目4-5
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円


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