箸で人と人を繋げる架け橋に!電報屋さんの新サービス お箸ギフト&電報の「おはし電報」を2024年12月に販売開始
贈られる喜びと実用性を兼ね備えた「お箸のギフト」と本格的な電報を合わせた新サービス
インターネットの電報屋さん「電報屋のエクスメール」を運営する株式会社シー・モア(所在地:大阪市北区大淀中、代表:佐合 曜)は、贈られる喜びと実用性を兼ね備えたお箸ギフトと電報を合わせた新サービス「おはし電報」を2024年12月上旬から販売開始します。結婚や新生活で新たな門出を迎える人々へのお祝いや、記念日・長寿祝いなどおめでたい特別な日のギフトとして、これまでにない最適な贈り物を提案します。
お箸×電報=新しい贈り物の形
記念日や節目のお祝い事では、想いが込められた素敵なギフトを贈ることが一般的ですが、日々の生活で使うお箸と、感謝やお祝いの思いを表現する電報を組み合わせることにより新しい贈り物の形が誕生します。これまではギフト商品とともに「簡単なメッセージカードを添える」というサービスは一般的に広まっていますが、高品質で豊富なデザインから選択できる本格的な電報と組み合わせることで、より一層の想いを伝えることができます。「電報屋のエクスメール」では既にぬいぐるみやフラワーなどのギフトサービスを展開し、お客様の様々なニーズに応えてきた実績をもとに、新たなギフト市場への挑戦を開始します。
お箸と電報が繋ぐ、人と人の架け橋
お箸は、「箸(はし)」が「橋(はし)」と通じることから、人と人をつなぐ縁起物として古くから贈り物に選ばれてきました。特に夫婦箸やペア箸は、夫婦や家族の絆を象徴し、大切な人への結婚祝い・新築祝い・長寿祝いなど、さまざまなお祝いシーンで喜ばれる定番のギフトです。
「おはし電報」は、心を込めたメッセージを添えることで、単なる贈り物以上の価値を生み出します。実用性を兼ね備えたお箸と、贈る人の気持ちを丁寧に届ける電報。この2つを組み合わせた「おはし電報」は、特別な日をさらに心に残る思い出にしてくれるでしょう。
「おはし電報」で取り扱うお箸の商品について
「おはし電報」で販売するお箸は、伝統技術を活かした職人の手仕事によって生み出された逸品です。漆を何層にも重ねることで実現した、高級感のある美しい仕上がりの商品もご用意。その見た目の華やかさだけでなく、使うたびに手に馴染む優れた使い心地が特長です。
また、ライフスタイルや贈るシーンに合わせて選べる豊富なデザインバリエーションも魅力。シンプルなものから華やかなものまで揃っており、大切な方の好みに合った一本を見つけることができます。
伝統工芸の価値を日常に取り入れることは、特別な気持ちを感じるだけでなく、日々の暮らしの質、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めることにもつながります。
サービス概要
サービス名: おはし電報(ギフト箸と電報セット)
提供開始日: 12月上旬
会社概要
企業名: 株式会社シー・モア
代表者: 佐合 曜
所在地: 大阪市北区大淀中1-12-10 新梅田KSビル4F
設立: 2001年6月
事業内容: メールの作成代行、通信販売、広告代理業
資本金: 10,000,000円
URL: http://www.exmail.co.jp/
https://www.rakuten.co.jp/exmail/
電報屋のエクスメールについて
「電報屋のエクスメール」は、2002年にサービスを開始したインターネット専用の電報サービスです。日本国内だけでなく、世界120カ国以上に電報をお届けできるのが最大の特徴。さらに、文字数に関係なく一律料金のわかりやすい価格設定を採用しており、初めての方でも安心してご利用いただけます。
選べる電報台紙は、フォーマルなデザインから個性的なものまで豊富に取り揃え、ぬいぐるみやフラワーなどのギフト商品と自由に組み合わせることで、唯一無二のオリジナルメッセージギフトを送ることができます。結婚式や誕生日、卒業・入学のお祝いや、葬儀といった大切な場面で、心を込めたメッセージを世界中へお届けするサービスとして、お客様から多くの支持を集めています。