マンガの神様手塚治虫の名作『ブラック・ジャック』や『火の鳥』など。本日よりジェイアール名古屋タカシマヤで版画を展示販売。 7月20日(土)にはスペシャルイベント　手塚治虫の愛弟子小林準治氏のサイン会も開催。

2024-07-17 09:30

展覧会の企画・運営を行う株式会社アートスペース(所在地：東京都江東区、代表：福岡敏郎)は、漫画『ブラック・ジャック』連載50周年＆漫画『火の鳥』連載70周年「手塚治虫版画展」を2024年7月17日(水)～23日(火)の期間、ジェイアール名古屋タカシマヤで開催します。

マンガの神様手塚治虫は生涯を通じて約700タイトルもの作品を世に残しました。それらのすべての作品には、手塚の永遠のテーマである生命の尊さが貫かれ、いまなお読み継がれている名作ばかりです。
本展では、ドラマ化で話題となっている『ブラック・ジャック』や手塚の代表作『鉄腕アトム』、『火の鳥』などの名作を手塚プロダクション監修の下に制作した限定版画として一堂に展示販売します。
また会場では、名古屋限定アイテムとして30点限りの版画作品も販売予定です。