日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(支配人：猪谷 清吾、運営：株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、スパウト付パウチ入りゼリー飲料に大容量の“飲むBIG”シリーズを投入、ぷるぷる食感の『飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー ぶどう』、『同マスカット』、『同りんご』、『同オレンジ』、『同グレープフルーツ』の5種を2020年2月1日(土)から全国発売いたします。
スパウト付パウチ入りゼリー飲料は、一般的に150g～180g(※当社調べ)が標準的な容量となり、このたびの『飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー』は260gの大容量！さらに130円(税別)という価格に設定しており、コストパフォーマンスが高い商品となっています。
お菓子と飲料、2つの要素を持つ、新しいビジネスパーソンの小腹満たし
近年、働き方改革やライフワークバランスなど、ビジネスパーソンを取り巻く環境は変化する中、作業中に「簡単に」、「手が汚れず」、「コスパのいい」小腹を満たす間食として、“チョコレート”や“グミ”、“大容量のペットボトル入りコーヒー飲料”などが人気となっています。
『飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー』は、お菓子のような甘く食べ応えのある蒟蒻食感のゼリーと、清涼飲料水のように喉を潤す2つの要素を持つ、小腹満たしの最強アイテムです。
商品概要
商品名 ：飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー ぶどう
飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー マスカット
飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー りんご
飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー オレンジ
飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー グレープフルーツ
容量 ：260g
賞味期限 ：1年
本体価格 ：130円(税別)
「こんにゃくパーク」および全国で販売中
『飲むBIG 飲む蒟蒻ゼリー』は、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」ネットショップ( https://www.konnyaku-museum-shop.com/ )、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。
「こんにゃくパーク」について
2014年4月26に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。
無料で楽しめる工場見学、名物こんにゃくバイキングをはじめ体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。
敷地内にあるフーズマーケットでは朝採れ野菜、ソフトクリームショップでは新商品の「ブラックタピオカ風こんにゃく」入りのタピオカミルクティー、寒い日にはこんにゃく入り肉まん、一番人気の濃厚なこんにゃく入り豆乳ソフトクリームなど販売中です。
お子様に人気の当パークキャラクター・マナンちゃんのふわふわ遊具や、無料で楽しめる足湯もあり、自動車で来園されるお子様から高齢者までリラックスしていただける、おでかけにもピッタリなスポットです。
2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内の『埼玉西武ライオンズコーナー』では、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。
施設概要
施設名 ： こんにゃくパーク
所在地 ： 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス： 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 ： ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット
・ソフトクリームショップ
・セブン-イレブン
営業時間： 施設／9:00～18:00(最終受付／17:00)
足湯／10:00～17:00
フーズマーケット／9:00～17:30
ソフトクリームショップ／9:00～17:30
セブン-イレブン／9:00～18:00
定休日 ： 無休(年末年始は除く)
入場料 ： 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL ： http://konnyaku-park.com/
会社概要
名称 ： 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 ： 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 ： 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 ： 1968年(昭和43年)
設立 ： 1989年(平成元年)
事業内容： こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 ： 1,000万円
従業員数： 229名(2019年2月現在)
URL ： http://www.yokoo-net.co.jp/
お客様からのお問い合わせ先
Tel：0274-60-4100
