長崎で愛される角煮まんじゅうの冷凍自動販売機を 「岩崎本舗住吉店」前に設置し、3月20日より販売開始

2023-03-23 09:45

岩崎本舗(株式会社岩崎食品、本社:長崎県西彼杵郡、代表取締役:岩崎 礼司)は、長崎市中園町にある「岩崎本舗住吉店」前に冷凍自動販売機を設置。2023年3月20日より販売を開始いたしました。
https://0806.jp/event/page/kakunimanjumachine/

住吉店 自動販売機

岩崎本舗1番人気の「長崎角煮まんじゅう」はもちろん、晩ご飯のおかずになるぎょうざやおつまみ、丼ぶりになる「角煮まぶし」「大とろ角煮まぶし」など、冷凍自動販売機にて24時間購入可能になりました。

他県の方へ長崎のお土産品として、お中元お歳暮の品として人気の角煮まんじゅうですが、おやつや朝食、晩ご飯のおかずとしても便利なのが岩崎本舗の商品です。
ご自宅で簡単に温めて、お召し上がりいただけます。

ラインナップ

現在のラインナップは、5商品。
住吉店限定で販売している「大とろ角煮まぶし」もご用意しております。

商品詳細 ※すべて税込み価格

商品 :長崎角煮まんじゅう3個入
価格 :1,410円

商品 :大とろ角煮まんじゅう3個入
価格 :1,650円

商品 :長崎角煮まぶし3袋
価格 :1,290円

商品 :大とろ角煮まぶし2袋
価格 :1,080円

商品 :長崎ぎょうざ1パック
価格 :640円

場所  :〒852-8155 長崎県長崎市中園町6-18 住吉バス停前
電話番号:095-894-8573

長崎角煮まんじゅう

長崎角煮まんじゅう

岩崎本舗1番人気商品。3日間かけて作ったとろとろの角煮を、ふわっとくちどけの良い生地に挟み込んでいます。長く愛される看板商品です。

大とろ角煮まんじゅう

大とろ角煮まんじゅう

長崎角煮まんじゅうとの違いは、お肉の柔らかさ。出来上がりまで6日間かけ、角煮まんじゅうの常識を超えた角煮の柔らかさを堪能できます。

長崎角煮まぶし

長崎角煮まぶし

「大切な食材を可能な限り使いたい」という想いからできた商品。小さな角煮の欠片で製造していましたが、今では専用にお肉を刻んで製造しているほどの人気商品になりました。コクのある味付けで、ご飯やたまごとの相性は抜群です。

大とろ角煮まぶし

大とろ角煮まぶし

長崎角煮まぶしと比べて、角煮がゴロっとして食べ応えがあるのが特徴。出来上がりに6日間かけた大とろ角煮まんじゅうのお肉だけを使用しています。

長崎ぎょうざ

長崎ぎょうざ

創業以来変わらない人気を誇るロングセラー。たっぷりの具材を薄皮に包んだジャンボサイズのぎょうざです。
大きさの違う2種類の刻み肉と国産野菜を使用し、食べ応えのある食感。皮も自家製でひとつずつ手包みで作っています。

長崎角煮まんじゅうとは

第28回(1997年)長崎県特産品新作展 最優秀賞受賞

長崎独特の宴会料理「卓袱(しっぽく)料理」のフルコースのなかの一品、東坡肉(とんぽうろう)を「もっと手軽に」「よりおいしく」と願い、岩崎本舗が豚バラ肉をじっくり煮込んだ角煮をふわっとした生地にはさみ込み誕生させました。豚バラ肉には、世界を駆け回り数年かけて探し出した「チリ産 アンデス高原豚」を使用。岩崎本舗専用の醤油や小麦粉を使い、できる限り人の手で作り上げています。
調味料(アミノ酸等)を使用せず、独自の味を追求しております。
2019年1月に「ながさき手みやげ大賞」を受賞。
https://0806.jp/item/category/kakuni/

会社概要

社名  : 株式会社岩崎食品(屋号:岩崎本舗)
所在地 : 長崎県西彼杵郡長与町斉藤郷1006番地13
代表者 : 代表取締役 岩崎 礼司(イワサキ ヒロシ)
創業  : 1965年(昭和40年)4月
資本金 : 5,000千円
業務内容: 角煮まんじゅうを含む食品の製造・販売
URL   : https://0806.jp/

ニュースのシェア:
株式会社岩崎食品
pcKf1gC8c8
株式会社岩崎食品
会社の詳しい情報を見る
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.