【夏に食べたい】京都焼肉「西木屋町 肉しん」が麺処むらじ監修の「レモン冷麺」をご提供中
A5和牛のコスパ最強焼肉をお楽しみいただける京都の手切り焼肉店「西木屋町 肉しん」では、この夏、メディアにも多く取り上げられている京都のラーメン処「麺処むらじ」が手掛けた監修商品「レモン冷麺」の販売を行なっております。
暑い季節に食べたいキンキンの一皿を是非どうぞ。
麺処むらじ監修「レモン冷麺」について
この度の「レモン冷麺」は、高瀬川を見下ろし、京都の街並みとともに焼肉を楽しめる当店の特徴をイメージして作られた独創性あふれる一皿です。
麺処むらじの代名詞でもあるレモンが器の中で花を咲かせる「檸檬ラーメン」を彷彿とさせる美しさで、冷たい冷麺の上に乗った幾重ものスライスレモンと白髪ねぎが爽やかさと可憐な京都らしさを演出。
コクのあるスープに交わるレモンの酸味がお酢代わりにもなる同商品は、最後まで爽快な後味をお楽しみいただけます。
A5ランク！美味しい焼肉の〆にレモンのスッキリ
当店では、A5ランクの国産和牛をはじめとした焼肉を高瀬川のせせらぎに耳を傾けていただけながらご堪能いただける焼肉店です。
これからの時期は日に日に暑さが増し、食欲が落ちる方も多いかと思いますが、日本の夏の風情を感じることのできる景色を眺めながら、普段なかなか食べる機会のない美味しいA5焼肉を低価格でお楽しみいただけますと幸いです。
そして、貴重なお食事の〆としてご提供する肉しんのレモン冷麺は、むらじの創業者・連恭子が女性にも気軽に食べていただきたいとの想いによって涼やかで健康、そして美容面にも気を配って作られた、夏を感じていただける一杯です。
同商品は2022年の夏に販売を開始して以来、多くのお客様にご愛顧いただいている麺処むらじでも販売していないオリジナル商品でもあります。
お店を出られる際には、またスッキリとした気分で京都観光をお楽しみいただけることを願っています。
レモンは京都で大切にされ続けてきた食材
レモンは、見た目の美しさはもちろんのこと、実は京都にとっては切っても切れない食材です。
今から約100年前、明治から昭和を駆け抜け、31歳という若さでこの世を去った小説家・梶井基次郎の作品で、自身の代表作となる京都が舞台の短編小説「檸檬」を発表。
今なお、名作として京都の街で大事に語り継がれている物語で、この度のレモン冷麺にも京都らしさを食材を通して込めております。
夏の京都は、例年、全国的にも厳しい暑さとなりますが、その分、涼やかな店内から自然の涼を感じながら、器までキンキンに冷えた冷麺は最高です。
■店舗概要
西木屋町四条下ルの季節を感じられる高瀬川沿いに「西木屋町 肉しん」があります。
■店名／西木屋町 肉しん
■住所／〒600-8019 京都府京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町237-5
■電話番号／075-341-6633 （お電話での予約も承っております）
■営業時間／[月～金] 17:00～22:30（L.O 21:30）
[土・日・祝]17:00〜22:30(L.O 21:30)
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