横浜市長選出馬表明した藤村晃子氏の記者会見の応援ゲストスピーチでGOD&SIZUKUが登壇!5月11日発売の選挙応援ソング「PEACE OF WINNER」でエールを贈る!
令和3年3月31日午前11時から横浜市役所で行われた藤村晃子さんの横浜市長選出馬表明記者会見にて応援ゲストとしてプロデューサーのGODとシータ波シンガーSIZUKUのユニット「GOD&SIZUKU」が登壇しました。
藤村さんは一般社団法人日本動物虐待防止協会の代表理事、放送作家、保護猫カフェARIGATOを運営しているマルチな才能を持つ女性で、この度、横浜市長選挙に出馬表明するにあたり、会津にて中央政権に戦いを挑み、命を懸けて戦った若き侍たち白虎隊をなぞらえ「濱の白虎隊」を結成しました。
会見は濱の白虎隊の隊長である工藤修司さんの挨拶でスタートしました。その後、SIZUKUが紹介され「藤村さんとは動物愛護活動を通じて繋がりを頂きました。私は動物愛護の啓発活動に関する映画や映像などを制作しています。藤村さんは動物愛護にとても熱心で、素晴らしい行動力で、同じ女性としてとても尊敬しています。私に出来る応援といえば、2019年に私の声が聴く人の免疫力を上げる可能性を秘めているということをお医者様から認定を頂いたので、その声を生かして、歌を歌うことで応援できれば、と思いました。
そこで応援歌〚PEACE OF WINNER」を作り、5月11日にリリースされるアルバム〚闇に負けるな光を取り戻せ!』のリード楽曲となっています。この事が起爆剤になれば嬉しいです。また、この声を生かしてラジオ番組などをやっていますので、そこでも応援していきたいです。よろしくお願いします」と応援スピーチを行いました。SIZUKUは一般財団法人国連世界動物救済支援機構詩月財団の代表理事でもあり、FM FUJIでは毎週日曜日「SIZUKUのFANTASY MAGIC」という音楽番組を担当しています。
その後、5月11日にリリースされるGOD&SIZUKUメジャーデビューアルバム「闇に負けるな光を取り戻せ!」(発売:エイフォース・ネクスト 販売:徳間ジャパンコミュニケーションズ)のリード楽曲であり、藤村さんの選挙応援歌でもある「PEACE OF WINNER」を会場の皆様にお聴き頂きました。
そしてGODが紹介され「今回、藤村さんが横浜市長選に出場すると聞いて、いよいよ来たか!とすごく喜びました。藤村さんは一人で戦って、色んなことをされています。日本動物虐待防止協会を立ち上げて動物に対して、あとは私との共通点としてバイデンとトランプの大統領選挙が不法選挙だということ、正義を正すという部分で、YouTuberでもある彼女の『ミルラジオ』に私が出演したり、私の番組に彼女が出演するなどしている流れがあります。今回の応援歌が収録されているアルバム『闇に負けるな光を取り戻せ!』このタイトルには意味があります。闇はバイデン政権、光はトランプと言う意味で作りました。
記者の方がたくさんお見えですが、中国や韓国に頭が上がらないマスコミが多いです。私はなんでも喋ります。正直言って堅いところでは演説しませんが、Twitterなどでは112万アクセス程あります。最近のマスコミは人身売買などの話題も取り上げるようになって、いよいよ来たか!と思っています。中国もウイグル問題などもあって、横浜市長選だけではなく、世界で誘拐があったり、アドレナクロム、ライトワーカー、ディープステートなど、普通の人が言わない言葉をズバリ、はっきりと歌詞に入れてあります。私はその辺は隠しません。そのことにより、私が応援することによって、もしかすると炎上するかもしれないので、藤村さんにはそれでも大丈夫なのかと確認をとりました。しかし藤村さんは、是非、話してほしい。と言われました。このパワーが明日の日本を救えたらと思っています。5月11日にリリースするこの『闇に負けるな光を取り戻せ!』は業界でもセンセーショナルな内容を歌詞にふんだんに盛り込んで、歌詞に出てくる『君のイメージはF』は藤村さんを指します。未来であるFutureともかけてFになっています。よろしくお願いします」と応援のスピーチをしました。GODは藤村さんが横浜市長選に出馬表明したことを大変喜んでおり、お互い曲がった事が嫌いで、今回のアメリカ大統領選のように、間違いなく実力と人気ではトランプが圧勝していたのに、ドミニオンを使った不正選挙投票システムで大統領にのし上がったバイデンの事などを含めて、世の中の腐敗政治や権力構造、利権構造を変えて行きたいと話していたからです。藤村さんが出馬する意思を聞いたとき、GODはちょうど新曲制作の最中でした。そこで藤村さんと歌詞の一部を共に考え、その歌詞を採用しました。歌詞中に出てくる「B」はバイデン、「T」はトランプを指しており、世界に存在するといわれている人身売買ネットワークや中共ウイグル自治区問題(ウイグル人を監禁、強姦、拷問して強制収容所に入れたあと、ヨーロッパの王宮貴族や皇族が中共にオーダーすると通常5年ぐらい掛かるドナー提供がわずか3日ぐらいでドナーが用意される問題)やアドレナクロムビジネスなど、世の中の闇の部分を表現しながらはっきりと歌っており、そんな悪を暴いて白黒付ける、という姿勢は藤村さんと共通している部分があり、藤村さんが「濱の白虎隊」「令和のジャンヌダルク」と呼ばれている理由も頷けます。「PEACE OF WINNER」は銀河をイメージする壮大なバラードからスタートし、途中からBOØWYを思わせるかっこいいビートロックに変わり、応援ソングにピッタリの曲です。
濱の白虎隊のメンバーそれぞれが自己紹介し、主役である藤村晃子さんが登場しました。ハッキリ分かりやすく、軽快なテンポでの堂々としたトーク。配布済みの全16ページの概要書を記者に分かりやすく説明を行いました。藤村さんは現横浜の林市長とも面識が有り、市長選挙の際に、賭博場は白紙にすると公言し当選。
しかしその後、白紙は撤回され逆に推進しています。それは選挙公約違反であるという事にも言及しています。そして横浜を未来への希望あふれる力強いまちにするべく3つのSTOP(利権誘導型ハコモノ政治、ギャンブル及び薬物依存、虐待DVや借金・家庭崩壊をなくす)を掲げ、3つのGO(市民が主役の繁栄都市へ、永続的に誰もが輝ける街へ、生命と自然を守る良心のまちへ、を実現)を掲げています。そのために3つの改革として①横浜コンテンツ改革 ②力強い街への改革 ③動物虐待防止改革 を打ち出しています。
そのためにみなとみらい山下埠頭にディズニー・クルーズを誘致するプランや上瀬谷米軍通信施設跡地を日本初コンテンツの聖地にするプラン、アニマルポリスを設置プランなど、様々な改革が考えられています。
記者会見後GODは自らが考案しSIZUKUがデザインした火星人の赤ちゃんキャラクター「Mars Baby」を選挙の応援マスコットキャラクターとして使って下さいと濱の白虎隊メンバーに手渡し、SIZUKUと一緒に会場を後にしました。
その後、18時台のNHKニュースで藤村さんの記者会見の模様が放送されたことで、これからの藤村さんやGOD&SIZUKU、濱の白虎隊メンバーの大きな励みになりました。
早速、放送開始8年目を迎えたGOD&SIZUKUのレギュラー番組「GOD CHANNEL」(WALLOP放送局)4月6日のゲストには藤村晃子さんが登場します。
横浜市長選挙に出馬表明した勇気ある令和のジャンヌダルクこと藤村晃子さんとGOD&SIZUKUの今後の活動に大いにご期待ください。