学んだ結果が見えてくる 謎解き専門業者が送る”学べる”謎解きゲーム8/5(金)発売

謎解きゲームを使ったプロモーションイベントの企画制作を行う株式会社ハレガケ(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)は、2022年8月5日(金)より、オリジナル持ち帰り謎「国語算数理科社会が学べるかしこくなるなぞとき」を発売します。

パッケージデザイン

練習問題

この商品は、小学校の4教科(国語、算数、理科、社会)で習うものをテーマにした問題を通して楽しく学びを得られる謎解きゲームです。謎を解くだけではなく、謎解きで得た学びを振り返る機能がついています。また、勉強が苦手なお子様でも楽しみながら学べる新しい謎解きゲームとなっており、謎解きゲームをプレイしたことのない人でも謎解きゲームの楽しさを知ることができます。

謎解きを通して得た学びを自分で振り返る機能がついています。また、振り返った結果自体がさらなる謎解きの問題になっているなど、謎解きゲームでしか味わえないアハ体験を楽しめるのが特徴です。

小学校の4教科で習うものをテーマにした謎解きゲームです。通常の問題を解かないと答えが解けない”まとめ謎”や、謎解きで得た学びを振り返ることができる”まなびひょうかシート”機能がついており、謎解き制作会社が作る新しい学びの形として楽しめるコンテンツです。また、本作品は大人も子供も手にとりやすいデザインでノート型のゲームキットとなっています。

※2022年8月以降より期間限定で全国最大20店舗の書店でも販売を予定しています。

ゲームキット内に記載された二次元コードを読み込み、専用のLINEアカウントを友達登録します。学べる要素を含んだ謎解きに挑戦し、問題の解答を専用のLINEに入力し答え合わせをします。謎解きで得た学びを振り返り最終問題に挑戦します。

※解答のチェックにはLINEアプリが使える端末が必要です。(通信費用はお客様負担です)
※1度プレイすると、問題の中身が分かってしまいます。

知識を必要とするクイズとは違い、言葉やルールを用いたキーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用する「ひらめき」を醍醐味とするゲームです。知識が必要なく、子供も大人も一緒に楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまうケースがあることも謎解きの特徴です。

街歩きなどリアルな場で楽しむ謎解きゲーム(リアル謎解きゲーム)に対し、家で遊べるグッズとして販売されている謎解きゲーム商品の総称です。

名称：国語算数理科社会が学べるかしこくなるなぞとき
価格：1,320円(税込)
内容物：B5サイズ冊子16ページ
想定プレイ時間：1時間程度
プレイ人数：1人〜複数人
販売サイト：https://nazogeki.stores.jp/items/62e10e265d05ec3d0a9be5ee
企画制作：株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)

販売開始日：2022年8月5日(金) 18:00