効果的な企業ロゴを依頼する5つのポイントとは？｜ロゴ作成サービス「LOGO市」

『LOGO市（ロゴイチ）』
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企業ロゴは会社の顔となり、会社の理念やコンセプトを伝える大切な物です。
だからこそ、理念やコンセプト、ターゲットやイメージカラーなど、さまざまなものを検討材料としてロゴを作成していきます。

今回は、効果的な企業ロゴを作るためにぜひ抑えていただきたいポイントを5つご紹介します。

まず、企業ロゴ作成をスムーズに進めたいなら、企業ロゴを作成する目的を明確にしましょう。作成目的を明確にしておくことで、完成までスムーズに、また、企業ロゴの制作をぶれずに進めることができます。

企業ロゴは企業の顔です。そのため、なぜそのデザインになったのかという根拠がある方が好ましいです。
根拠のあるデザインにするために、制作側にしっかりと自社のことを伝えることが重要となってきます。

自社の企業ロゴを見た時に、ユーザーにどんなイメージを持ってもらいたいですか？
かっこいい、親しみやすい、かわいい、シンプル、高級感・・・などさまざまなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか。
また、イメージが定まらない場合は、ぜひ制作会社にご相談を。話していくうちにイメージが定まってきたり、伝えたいイメージの優先順位が見えてきたりします。

企業ロゴは、自社の存在をしっかりとアピールし記憶に残す役割を持っています。そのため、企業ロゴは作って終わりではなく、作成して活用することで価値が生まれてきます。
ロゴをどんな物に利用するかデザイナーに事前に伝えておくことで、それを考慮した提案をしてもらえるため、さらに安心です。

本や楽曲と同じようにロゴにも著作権があります。
デザイン会社によって著作権譲渡の対応はさまざまなので、企業ロゴの作成を依頼する場合は、事前確認がおすすめです。
また、ガイドラインの作成も対応しているのかどうか合わせて確認しておくと良いでしょう。

より詳しい内容を下記記事でご紹介しております。企業ロゴの作成をご検討の際は、ぜひ参考にしてください。

『効果的な企業ロゴを依頼する5つのポイント』
https://logoichi.com/labo/corporate-logo-points

『LOGO市』のオリジナルロゴデザインプランは、お客様が当社の提案を見た上で、購入するかどうかを決めることができるという流れを採用しています。
初めてロゴを作る方も安心してお申し込みください。

作成するロゴは自動生成などではなく、一つひとつプロのデザイナーの手によってデザインされています。
会社やサービスの顔となり、皆様の想いや願いが詰まったシンボルだからこそ、その想いを丁寧にカタチにしていきたいと考えております。

LOGO市ではデザイナーとは別に、デザイン相談や進捗報告を行う専任の担当者（ロゴディレクター）が付きます。ロゴディレクターは、デザイナー以上に数多くのロゴ作成に日々携わっており、その経験やノウハウはディレクター同士で共有し合い蓄積していますので、安心してお任せください。

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