デジタル庁の役割とマイナンバー制度の進化等今後のデジタル改革について【JPIセミナー 3月15日(火)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。

日本計画研究所は、デジタル庁　戦略・組織グループ　戦略チーム　内閣参事官　上仮屋　尚 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

新型コロナウイルス感染症拡大により、多様な分野でデジタル化への課題が浮き彫りとなった。このため、デジタル改革の司令塔として、昨年９月にデジタル庁が創設され、デジタル改革の羅針盤として、昨年１２月にデジタル化の実現に向けた重点計画が策定された。こうした動きの中で、デジタル社会の基盤となるマイナンバー制度も進化しつつある。こうした動きについて、わかりやすく説明を行う。

1.デジタル庁の役割
　(1)デジタル庁設置の経緯
　(2)デジタル庁の業務
　(3)デジタル庁の組織体制
2.デジタル社会の実現に向けた重点計画
　(1)概要
　(2)デジタル化の実現に向けた構造改革
3.マイナンバー制度の進化
　(1)情報連携
　(2)マイナンバーカード
　(3)マイナポータル
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会　
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
　1名 ： 33,230円（資料代・消費税込)
　【正規お申し込み１名に付、同社より1名無料同行可】
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 ： 33,230 円 （資料代・消費税込）