災害時に一般・携帯電話で連絡が取れない拠点とは衛星通信サービスで! 東和エンジニアリングがおすすめするBCP・災害対策ソリューション (9)
災害発生時、固定電話・携帯電話の通信回線が不通になり、被災地にある拠点との連絡手段がなくなった場合、どのようにしたら良いでしょうか?
東和エンジニアリングでは、そんな場合の連絡手段としてKDDI社が提供する衛星通信サービス「インマルサットBGAN(ビーギャン)」を活用した電話会議システムをおすすめします!
◇「KDDI社」の導入事例はこちら
<各種通信手段と「BOSCH会議システム」との総合ソリューション>
⇒ http://www.towaeng.co.jp/case-study/case64/
KDDI社の「BGAN」は人工衛星を使った通信サービスで、地上の通信回線が遮断されても通話する事ができます。東和エンジニアリングでは、KDDI社と連携して「BGAN」から固定電話・携帯電話・テレビ会議などが混在した多地点会議に参加できる環境を実現しました。データ通信もできるため、被災地拠点の写真や資料なども共有し、より迅速で適切な対応をすることができます。
ここ最近、BCP(事業継続計画)や防災対策への関心が高まり、万一に備えて災害対策室・災害対策本部を検討されているお客様や、既に設置されているお客様からより迅速に対応するためのコミュニケーション環境改善のご相談が増えてきました。
災害対策ソリューションのご相談は、ぜひ東和エンジニアリングまでお気軽にお問い合わせください。
◇東和エンジニアリングの災害対策ソリューションのご紹介はこちら
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