ノーコード連携ツールのパートナー紹介:フォーカスシステムズとの対談記事を公開

DXで変化するデータ連携ツールの役割を語る

データ連携プラットフォームとローコード開発プラットフォームのグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄 以下 マジックソフトウェア・ジャパン)は、同社が提供するデータ連携プラットフォーム「Magic xpi Integration Platform」(以下、Magic xpi:マジック エックスピーアイ)のパートナー企業である、株式会社フォーカスシステムズ(本社:東京都品川区、デジタルビジネス事業本部長:江口 浩一郎  以下 フォーカスシステムズ)との対談をWebサイト上で本日公開しました。


フォーカスシステムズは、公共・民間を問わず幅広い業種・業態のお客様にITを提供するシステムインテグレータです。 なかでも、デジタルビジネス事業本部は主にミッドマーケットをターゲットにトータルソリューションを提供しており、コアERPにSAP S/4HANA CloudやBiz∫(ビズインテグラル)を、フロントシステムではintra-martやkintoneに注力しています。これら基幹システムやクラウドサービス間をスピーディに連携することができるツールとしてMagic xpiを採用しています。

Magic xpiパートナー対談:フォーカスシステムズ様

クラウドシフト後の連携ツールの役割とは

フォーカスシステムズからデジタルビジネス事業本部長 江口 浩一郎 様が、マジックソフトウェア・ジャパンから代表取締役社長 佐藤 敏雄が、以下3つのテーマについて対談しています。

1.フォーカスシステムズ様の事業内容
2.DXで変化するデータ連携ツールの役割
3.「つなぐツール」だから必要なパートナーシップのちから

クラウドシフト後におけるビジネスシステム構築のトレンドや、DXで求められる連携ツールの重要性について興味のある方に、ご一読いただきたい内容となっております。

「Magic xpi」について

社内外に分散している様々なシステムやサービスが保有するそれぞれ異なるデータを、連携・同期・統合するデータ連携(EAI)ソリューションです。Magic xpiには、66種500機能以上のアダプタ・コネクタ群が提供されているため、簡単で直感的なユーザーインターフェースからドラッグアンドドロップでデータ連携フローがデザインできます。またインメモリ技術のミドルウェアを標準搭載し、実行サーバーのスケールアウトと冗長構成を容易に構築できるため、24時間365日ノンストップでかつハイパフォーマンスな連携基盤を提供します。

株式会社フォーカスシステムズについて

1977 年に設⽴され、公共・通信ほか、社会性の⾼い分野におけるシステム開発・運⽤に携わるだけでなく、IoT、クラウドや AI 等、時代の流れを⾒据えたビジネス展開も積極的に推進しています。コーポレートスローガンは “テクノロジーに、ハートを込めて。” ⼈と⼈とを技術でつなぐ私たちフォーカスシステムズの仕事に、社員ひとりひとりが、情熱と誠意を持って臨む姿勢を込めました。

本社所在地 : 東京都品川区東五反田2-7-8 フォーカス五反田ビル
代  表   : 代表取締役社長 森 啓一
事業内容  :
・コンピュータシステムのコンサルティング・受託開発
・システムの保守・運用管理、技術支援
・情報セキュリティ関連技術・商品の開発・販売
・ソフトウェアパッケージの開発・販売
・Webコンテンツの企画・制作など
・その他、各種コンピュータ関連事業

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について

イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携ツール「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

本社所在地 : 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
代  表   : 代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容  :
・開発ツール分野 :Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務
・連携ツール分野 :Magic xpiの仕入/製造、販売業務
・プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他


AIが記事を作成しています