名古屋で高品質牛肉プライムなど本格アメリカンステーキを堪能！バル＆ダイニング「BOCOCA」6月27日グランドオープン

～900℃の高温ステーキオーブンをアメリカから輸入し本場の味を追求～

株式会社ブルームダイニングサービス

2017-06-20 09:30

株式会社ブルームダイニングサービス(所在地：名古屋市西区、代表取締役：加藤弘康)は、名古屋市中区金山にてステーキバル＆ダイニング「BOCOCA(ボコカ)」を2017年6月27日(火)に開店します。

BOCOCAでは、アメリカから輸入した900℃の高温オーブンで上質肉を焼き上げご提供します。今後は、名古屋で本格ステーキを食べるならここだと言われるブランドになるよう、肉の美味しさを追求しながら本場の味を届けます。

URL： https://www.bloom-ds.com/info/2017/2017061410600.html

ブランド背景

運営元である株式会社ブルームダイニングサービスの代表加藤は、ニューヨークで食べた本場のステーキを名古屋でも気軽に食べてほしいという想いからBOCOCAブランドを立ち上げました。

本場へのこだわり

メインの肉料理で使用するのはアメリカ農務省(USDA)の格付けで最上級品質と認定されている「プライム」などの高品質牛肉。Tボーン、ヒレ、ザブトン、ミスジ、イチボ、ともさんかく、サガリといった部位を45日熟成と60日熟成の2期間に分けて熟成させています。調理方法にも特徴があり、アメリカから輸入した900℃の高温オーブンで一気に焼き上げます。そうすることで表面はカリっと中はレアに仕上がり、これぞ「肉」と言える食べ応えのあるステーキが完成します。ドリンクはニューヨークブルックリンのクラフトビール「ブルックリンラガー」をご用意。本場の「肉」と「ビール」の組み合わせを楽しむことができます。

世界観

店の内装はニューヨークブルックリンのBOCOCA地区をイメージし、まるで海外に来たかのようなハイセンスな空間に仕上がりました。階段を上がり2階の店内に入るとショーケースには新鮮な生肉がディスプレイされ、オープンキッチンでは料理人が肉を焼く姿が見れます。3階に上がるとパーティーや2次会利用にぴったりなフロアーとなっており、様々なシーンでご利用いただけます。