オンラインセミナー『うつ病に対する効率型認知行動療法』を開催します

日本公認心理師ネットワークが、2023年7月15日午前10時00分から12時00分まで、『うつ病に対する効率型認知行動療法』というテーマでオンラインセミナーを開催します。

今、最も注目されているプログラムの一つである『効率型認知行動療法』を一緒に学びませんか?

「効率型認知行動療法」(Streamlined Cognitive Behavioral Therapy: SCBT)とは、国立精神・神経医療センター認知行動療法センターが開発した1回15分(全16回)の新しいプログラムです。「認知行動療法マップ」に掲載されている動画やシートを利用して、クライエント自身も学ぶことにより、効果が期待できる治療法です。

【講師】

三田村康衣 先生(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター リサーチフェロー)

【内容】

・認知行動療法の実施状況と課題
・効率型認知行動療法について
・うつ病に対する効率型認知行動療法の開発
・うつ病に対する効率型認知行動療法の適応
・うつ病に対する効率型認知行動療法の可能性
・うつ病に対する効率型認知行動療法の課題
・効率型認知行動療法の今後の展望
以上の内容を含む予定です。

【イベント概要】

日時:2023年7月15日 (土) 午前10:00 - 12:00(見逃し配信あり)
方法:オンライン開催(Zoomのウェビナー機能を使いますので、顔出しなしでお気軽に参加できます!)
参加費:ライブ配信チケット(見逃し配信も視聴可能)¥4,980
    見逃し配信チケット¥4,980
    自治体と官公庁の正規職員の方 無料
    
当日ご覧になれない方へは「見逃し配信」がおすすめです。
見逃し配信は、ライブ配信終了後、1週間程度で視聴用URLをお送りいたします。
視聴期限は、2024年3月31日23:59までです。

【参考】

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターより
https://www.ncnp.go.jp/activities/ar-2022-02.html

【資料】

当日の講演資料は、別売りです。希望者のみ1000円で購入することができます。
準備ができ次第、以下のサイトに掲載いたします。


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