世界的ピアニスト・川口成彦ピアノリサイタルがクリスマスイブに開催決定!カンフェティにてチケット発売中

『川口成彦ピアノリサイタル』が2022年12月24日(土) に習志野市民ホール(プラッツ習志野)(千葉県習志野市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて11月1日(火)より発売開始です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=68961&

公式ホームページ
https://narashino-future.jp/

第1回ショパン国際コンクールで第2位を獲得したピアノ奏者川口成彦が、クリスマス・イブに音楽を演奏します!12月24日(聖なる夜)は大切な方と一緒にプラッツ習志野へ観にいらしてださい。

■ シューマン
アラベスク op.18
子供の情景 op.15
■ メンデルスゾーン
厳格な変奏曲 op.54
■ モンポウ
子供の情景
■ アルベニス
スペインの歌 op.232
■ ヴィラ=ロボス
苦悩のワルツ
■ グレインジャー
楽しい鐘の音
サセックスの役者が歌うクリスマスキャロル

公演概要

『川口成彦ピアノリサイタル』
公演日:2022年12月24日(土) 13:30開場/14:00開演
会場:習志野市民ホール(プラッツ習志野)(千葉県習志野市本大久保3-8-19)

■出演者

川口成彦
川口成彦

川口 成彦(ピアノ)
1989 年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で育つ。第 1 回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第 2 位、ブルージュ国際古楽コンクール最高位。フィレンツェ五月音楽祭や「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭(ワルシャワ) をはじめ欧州の音楽祭にも出演を重ねる。協奏曲では 18 世紀オーケストラ、 {oh!} Orkiestra Historycznaなどと共演。2018 年にはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーと共に室内楽形式によるピアノ協奏曲のリサイタルをオランダにて開催。またモダンピアノでは2016 年にアメリカにて世界的オーボエ奏者ニコラス・ダニエルと共にプーランクの『オーボエ、バソンとピアノのための三重奏曲』の最終稿の世界初演を行っている。東京藝術大学/ アムステルダム音楽院の古楽科修士課程修了。フォルテピアノを小倉貴久子、リチャード・エガーの各氏に師事。第 46 回日本ショパン協会賞受賞。第 31 回日本製鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。 CD は『ゴヤの生きたスペインより』(MUSIS, レコード芸術/ 朝日新聞特選盤) などを発表している。

■チケット料金
前売:4,500円・当日4,800円
(全席自由・税込)


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