【優秀賞受賞】東洋経済education×ICT編集部主催 生徒自らが主体的に企画!学校の魅力を記事で紹介

「2023年冬休み 高校生学校記事コンクール」にて

 麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井 讓)では先行きが不透明で将来の予測が困難なVUCA 時代において、社会で即戦力として活躍できるよう、世界規模・地球規模で物事を考え、能力を発揮できる「本物の叡智」を兼ね備えたグローバル人材の育成に力を入れて教育に取り組んでいます。

 今回、東洋経済education×ICT編集部が主催する「2023年冬休み 高校生学校記事コンクール」(以下、コンクール)において本校から3名の生徒が応募したところ、見事「優秀賞」を受賞しました。このコンクールでは、「自分の学校の魅力」を作品テーマに、読者に広く読まれる記事にするための評価基準が設けられています。テーマを決める企画力・構成力や文章をまとめる力をはじめ、読者に読んでもらうためのキャッチなタイトルを考える力、情報を取捨選択することで読者に有用な情報を提供する力、自分の意見のみならず、批判的思考で多角的な視点を持ちながら記事の有用性や面白さを盛り込む力など、様々なスキルが評価されます。

 本校では「言語技術教育*」に力を入れており、論理的思考力や批判的思考力のスキルアップに励んでいることやこれからのVUCA時代に求められるスキルでもある「情報収集力・状況把握力・意思決定力・実行力」のスキルアップが見込まれることもあり、3名の生徒がこのコンクールへ応募するに至りました。冬休みに入る前から3名の応募した生徒はお互いに集まってテーマを決めるためのアイデアを出し合い、構成に関する議論を何度も重ねて記事をまとめ上げました。今回の優秀賞受賞という経験を活かして、本校ではこれからも生徒がさらにチャレンジしていける環境を積極的に整えてまいります。

 このコンクールに応募した3名の生徒は「冬休み前から何を記事のテーマに設定するのか、構成はどう組み立てるのかについて、話し合いながら進めてきました。何度も何度も校正を繰り返し、提出締め切りの直前まで文章をブラッシュアップし続け、少しでも良い記事にしようと努力を続けたことが、今回の受賞につながり、私たちにとって大きな自信と励みになりました。」とコメントしています。

 本校ではこれからも予測不能な現代社会であっても、第一線で社会を牽引していける人材を多く輩出できるよう、これからも多くの学びの機会を設け、努力を続けてまいります。

*言語技術教育とは:欧米の国語教育の手法(Language ArtsとLiterature)を用いて、論理的な思考力・判断力・表現力を高める、本校独自の教科です。授業の多くはディスカッション形式で行い、教員がファシリテーターとなって議論を深め、生徒がエッセイや発表など、適正な表現方法でアウトプットできる力を養っています。

【2023年冬休み 高校生学校記事コンクール 概要】

■応募資格:全国の高校生
■参加生徒:池田 記味江さん・伊藤 楓菜さん・日暮 さらさん
      ※3名とも高校3年生
■作品形式:テーマ「自分の学校の魅力」
■想定読者:未来の新入生や他校の生徒・先生
■その他 :800~2000文字程度、常体、写真最大3点まで

今回優秀賞を受賞した3名の生徒(左から伊藤さん、池田さん、日暮さん)
今回優秀賞を受賞した3名の生徒(左から伊藤さん、池田さん、日暮さん)

【麗澤中学・高等学校について】

 麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。