中国・小星星幼稚園の園児と保護者、教員が来園 日・中の幼稚園で国際交流活動

近畿大学附属幼稚園(奈良県奈良市)では、平成29年(2017年)6月27日(火)・28日(水)の2日間、国際交流活動の一環として、中国の幼稚園から園児や保護者、教員を受け入れ、本園の見学および保育参加をしていただきます。

【本件のポイント】
●中国の幼稚園、小星星(ショウシンシン)幼稚園3園から園児6人・保護者6人・教員3人が来園
●中国の園児らを年長園児のクラスに受け入れ、日中の園児保育の質の向上に繋げる
●園児同士が交流し互いにふれあう中で、グローバルな感性を育む

【本件の概要】
今回の見学では、罗素・小星星幼教グループ(ロソ・ショウシンシン ユウキョウ)(中国・江蘇省南京市)が経営する、3園の小星星幼稚園(同市)から年長園児6人・保護者6人・教員3人の15人が来園します。日本の幼稚園ではどのような教育を行っているのかを見学すると同時に、本園園児と一緒に保育を行い、園児同士の交流を行います。
また、28日(水)は附属小学校と、本園園児による音楽会のリハーサルを見学します。

■日    時:平成29年(2017年)6月27日(火)・28日(水) 両日9:00~11:00
■場    所:近畿大学附属幼稚園
        (奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」下車すぐ)
■スケジュール:27日  9:00 到着、園児の紹介
               体育活動
           10:00 年長園児の保育に参加
        28日  9:00 到着
           10:00 音楽会リハーサル見学

【小星星幼稚園】
小星星幼稚園は、中国江蘇省南京市にある園児数約1200人を抱える罗素・小星星幼教グループ(周敏(シュウ・ビン)理事長)の幼稚園の総称です。平成14年(2002年)に創立され、ひとりひとりが健康に楽しく成長できることを理念に、幼児の豊かな創造力とチャレンジ精神を尊重した育成を目指しています。園内には精密にデザインされた美術室や科学研究室、街中の商店街を再現した遊び場も完備しています。
学習面でも、外国人講師を多く採用した英語教育のみならず、読解や算数も課程に取り入れて、遊びながら楽しく学べる環境づくりに力をいれています。
平成28年(2016年)2月カナダ・オンタリオ州トロント市・Fieldstone schoolが訪中、10月にはアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス市・Harvard幼稚園およびCamelot幼稚園を訪問するなど、国外の幼稚園との交流を盛んに行っています。

【近畿大学附属幼稚園】
「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人の育成」を教育目標に、昭和25年(1950年)、近畿大学の附属園として東大阪市に設立され、平成22年(2010年)に自然豊かな奈良市あやめ池に附属小学校とともに移転しました。
本園は、緑に囲まれた広い園庭で、太陽の光を身体いっぱいに浴びで体を動かす「いきいき活動」友だちと力を合わせて行う、絵画・音楽・造形・英語などの「のびのび活動」、保育室で行われる音読や俳句の暗謡などを行う「きびきび活動」の3つの活動を中心に「体・徳(心)・智」をバランスよく育てる教育を行っています。
週1回の専任講師による英会話レッスンとネイティブ講師によるレッスンや、平成27年(2015年)から導入したデジタル英語学習支援システム「パパッとえいご」を活用して英語学習を毎日行うなど、本園は英語教育に力を入れており、子どもたちが世界に目を向ける機会を設けています。

体育活動の様子
体育活動の様子