イタリア、ドロミーティ地方の雄々しくも美しい山岳の独自風景を、Atmophがリリース

一部地域では梅雨明けも発表され、夏本番も近づいてきました。Atmoph Window 2では、メキシコのカンクンなどのリゾート地、花火や風鈴といった季節の風物詩を楽しめる風景も多くリリースしています。

本日新しく追加する風景は、イタリア、ドロミーティ地方の風景を含む6本の風景です。壁にかけるだけで、一瞬でヨーロッパへの旅行気分を味わうことができます。

イタリア北東部の山岳地帯ドロミーティを代表するリゾートタウン、コルティナ・ダンペッツォの北に巨大な壁のようにそびえるポマガニョン山。

標高2,450mの最高峰を筆頭にいくつものピークが集まっています。のどかな草原と森の背後に天を切り裂くようにそそり立つ鋭い岩峰は、季節や時間帯によってその表情を変えながら、美しい情景となってハイカー達の目を楽しませてくれます。

・ソラピス山群 1（ベッルーノ）
・ガルダ湖 1（トレンティーノ＝アルト・アディジェ）
・開聞岳と温泉（鹿児島）
・クラマスの夕日（カリフォルニア）
・ポマガニョン山（ベッルーノ）
・グアナフアトの街並み 3（グアナフアト）

Atmoph Window 2は、Atmophが独自で4K/6K撮影した1,200種類以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。