パワーアップした『Defend Future 防災ラジオライト』 8月12日より発売開始!

お部屋のインテリアに溶け込むデザイン

シリーズ累計販売個数180,000個突破※、日本発、防災グッズブランド「Defend Future(ディフェンドフューチャー)」(株式外社G.Oホールディングス:大阪府大阪市)は、『Defend Future 防災ラジオライト』を、8月5日より予約受付開始、8月12日より発売を開始いたします。

本製品は、USB充電・乾電池対応、モバイルバッテリー機能実装、SOSサイレン機能の実装など、基本性能が前回モデルよりもパワーアップした防災ラジオ。

防災グッズでは珍しいインテリアに溶け込むデザインで、お部屋の雰囲気を損なうことなく、いつも近くで安心を備えることができます。またLEDライトには、昼光色、電球色、昼白色の3つのパターンを実装。更に3段階の明るさ調節もできる為、状況に合わせて使い分けることが可能に。

----------------------------------------------
■販売ページ
楽天市場(https://item.rakuten.co.jp/import-garden/dd-rl01/
Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0B4MS5DCF
Defend Future Direct(https://store.defend-future.net/products/dd-rl01
Yahoo!ショッピング(https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/az-market/item/dd-rl01/
au Payマーケット(https://wowma.jp/item/577793608
ポンパレモール(https://store.ponparemall.com/az-market/goods/dd-rl01
----------------------------------------------


※ 2022年8月5日現在

■製品ポイント

【Point1】インテリアに溶け込むデザイン

インテリアに溶け込むデザインで、お部屋の雰囲気を損なうことなく、いつも近くで安心を備えることができます。

【Point2】USB充電・乾電池に対応

付属の充電用ケーブルを使用して、ACアダプターや電源の入ったパソコンなどと接続することで、自動的に充電が開始されます。乾電池に対応しているため、電気がない非常時でも使用することが可能。

※ACアダプターは別売りです。
※乾電池は付属しておりません。単三型乾電池を3本ご用意ください。
※乾電池を使用したモバイルバッテリー機能の利用はできません。

USB充電
USB充電
乾電池
乾電池

【Point3】定格容量約3900mAh! モバイルバッテリー機能搭載

バッテリー容量が、従来品より約10倍に。充電口の規格に合ったケーブルをご用意いただくことで、ほとんどのスマートフォンを充電できます。

【Point4】FM/AMラジオ、更にワイドFMに対応

ワイドFMとは、一部のAM放送が聴けるサービス。FMはAMよりも音がクリアで雑音が入りにくいため、災害時でも聞き取りやすくビルやマンションでも受信しやすいメリットがあります。

【Point5】避難所で活躍する、イヤホンジャック付き!

避難所では、周囲に配慮してラジオの音声が出しづらいことも。お手持ちのイヤホンを差し込めば、人が多い避難所でも気兼ねなくラジオ放送を聞くことが出来ます。

【Point6】3種類のLEDライト機能、明るさ調整も

昼光色、電球色、昼白色の3つのパターンの明かりを備えています。さらに、3段階の明るさ調節も可能。避難時は昼光色を強く、避難所では電球色を弱くなど、状況に応じて変更することが出来ます。

【Point7】だんだんボリュームが大きくなる、 SOSサイレン機能

長押しすることで、LEDライトが赤色に点滅し大音量のサイレンが鳴るSOSサイレンボタンを実装。身動きが取れない時や声が出せない場合に、遠くの人へ助けを呼ぶことができます。

■製品概要

Defend Future 防災ラジオライト

モバイルバッテリー機能実装!
パワーアップした”防災ラジオ”

定格容量:約3900mAh
価格:8,800円(税込)
発売日:2022年8月12日
流通:Defend Future公式サイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、au payマーケット、ポンパレモール
販売元:株式会社G.Oホールディングス
生産国:中国

■ブランド概要

『Defend Future』(ディフェンドフューチャー)/ 防災グッズブランド

未来を守るために、今できることを

想像もつかなかった「いつか」を
今、考えてみよう

災害が起こり、電気、ガスがとまる。
水道が使えなくなる。
流行り病による混乱、食品の品薄、偏る食生活。

たいせつな人を守りたい
漠然とした不安を取り除きたい
些細なきっかけでもいい

今、「いつか」の為の安心を備えよう


AIが記事を作成しています