M＆A従事者必見！日本企業の絡むM&A案件80,000件超を収録！

シンプルで使いやすいインターフェース

「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aをどこよりも網羅的に即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
日本のM&A市場、業界再編動向、企業戦略などの分析ツールとして、M&A業務に携わる方々、企業経営者、研究者の必須アイテムです。

売却案件を持ち込む買い手候補先のロングリストを作成する際に、業界の過去のM&A実績から活発にM&Aを行う企業（ストロングバイヤー）を見つけることができます。

クライアントの業界のM&A件数や金額の推移、同業他社のM&A実績や類似案件など、提案書に盛り込む情報の元データを抽出することができます。

M&Aに端を発するビジネスチャンスを発掘することができます。
例：オフィス移転や企業ロゴの変更、資産運用提案など

企業名、業種、国籍、マーケット、形態、キーワード、公表アドバイザー、ベンチャー投資、オーナー系（事業承継）などで絞込み、個別企業のM&A 戦略や業種ごとのプレーヤーの動向を知ることができます。検索結果一覧表は、エクスポートすることができます。

絞り込んだ案件をマーケット別、形態別、業種別などに集計することができます。集計した統計表は、エクスポートすることができます。これを活用し、年別の金額ランキングなどを容易に作成することができます。

1案件に抄録（案件の要約文）がついています。当事者の属性、スキーム、M&A の目的などをまとめています。その後のスキーム変更やTOB の動向、敵対的M&A の攻防なども随時、追加・更新しています。案件毎に抄録コピーも可能です。

TOB 事例は、その詳細情報をご覧になれます。買付金額、プレミアム率、成立・不成立などのデータを、状況の進展によって、随時追加、修正しています。

企業名で検索すると、過去のM&A 戦略のほか、100％子会社化、分社・分割、持株会社化などのグループ組織再編を含め、一覧で見ることができます。あわせて、防衛策の導入状況もわかります。

詳細情報画面(企業名は非表示となっておりますが、本番環境は企業名は表示されます。)

「レコフM&Aデータベース」は、M&Aマーケットが拡大、変化していく中、M&Aに関わる皆様の業務や研究のニーズにお応えすべく、バージョンアップを重ねてまいりました。2021年2月のバージョンアップでは、以下のような機能を加えております。

★追加機能の一例★

〇カーブアウト系案件が検索可能
〇物言う株主（アクティビスト）案件が検索可能
〇新規データ収録までの日数を、案件の公表日から3営業日後→2営業日後に短縮
〇エクスポートしたファイル（CSV,EXCEL）内に設定した検索条件を表示
〇データ集計機能「金額規模別」集計レンジ追加（5000億円～1兆円、1兆円以上）

動画で「レコフM&Aデータベース」の概要や機能をご紹介しております。
無料のトライアルも可能です。

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