世界一早いお菓子屋、今年は世界一大きなキャンディを発売

昨年4/1の「世界一早い新元号キャンディ(令和キャンディ)」に続き、令和初のエイプリルフールは、
直径4.1mの「世界一大きなキャンディ」作りにチャレンジしました。
世の中をあっと驚かせることで、暗い雰囲気をひとときでも明るくできることができればと切に願っています。

開発期間1000日を超える特大キャンディ
「世界一おもしろいお菓子屋さん」を目指すパパブブレの名に恥じないキャンディを開発すべく、
オリンピック開催年をターゲットに約3年前からプロジェクトチームを編成し「世界一大きなキャンディ」作りを
スタートさせました。キャンディ物性学の権威である、バルセロナ工科大学のカンノ教授によると
理論的には、直径4.1mまでであれば製造は可能とのことであり、
プロジェクトチームも4.1mを目標に開発を進めて参りました。
このキャンディの重量は64トン弱、通常店舗で販売されているキャンディの約4000万倍、
アフリカゾウのオス10頭、パパブブレ社長1330人分に相当します。
そもそも、どうやって食べるの?どこに置くの?
など数多くの声を無視して、この4月1日の完成と販売を予定しています。ぜひお楽しみください。

商品詳細
【本体価格】 ¥390,000,000(送料別)
【発売日】4/1~
【取り扱い店舗】路面店ならびに、理解ある寛大な商業施設内の店舗。papabubble オンラインショップ

※本リリースはエイプリルフール企画です。この後、続いて配信されるリリースと併せてご覧ください
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