六甲山光のアートLightscape in Rokko 秋バージョン「秋は夕暮れ」 9月・10月・11月、限定開催!

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で運営する「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、2020年9月1日(火)から11月30日(月)の間、『六甲山光のアートLightscape in Rokko秋バージョン「秋は夕暮れ」』を開催します。
「六甲山光のアートLightscape in Rokko」は、1000万色以上の色彩表現ができるLED照明を使い、展望台全体を覆うフレームを限りなく自然光に近い光で内側から照らすライトアップイベントです。照明デザイナー・伏見雅之氏による淡く幻想的なライトアップの演出と、六甲山から望む1000万ドルの夜景との競演をお楽しみいただけます。

『六甲山光のアートLightscape in Rokko秋バージョン「秋は夕暮れ」』開催概要
「六甲山光のアートLightscape in Rokko」は、清少納言が記した「枕草子」をテーマに、日本人が昔から親しんできた四季折々の情景を春・夏・秋・冬の4パターンで表現します。秋バージョン「秋は夕暮れ」では、夕日が差し込んで山の端にとても近くなっているときに、烏が寝床に帰ろうと数羽飛び急ぐさま、隊列を組んで飛ぶ雁などの姿を表現します。

『六甲山光のアートLightscape in Rokko秋バージョン「秋は夕暮れ」』
『六甲山光のアートLightscape in Rokko秋バージョン「秋は夕暮れ」』

開催日時

9月1日(火)~11月30日(月)
17:00~21:00(最終受付20:30)
※8月31日(月)までは、夏バージョンを開催中(19:00~)
※天候等により開催時間を変更する場合があります。
※約7分間の演出を繰り返し行います。

入場料金

大人(中学生以上)310円、小人(4歳~小学生)210円
※通常の入場料金のみでご覧いただけます。

演出作家:伏見雅之氏プロフィール
光を通して日常空間や都市空間を彩り、人々の生活が豊かになるよう活動をしています。
2010年、2011年、2012年、2017年、2018年、2019年 六甲ミーツ・アート 芸術散歩招待アーティストです。

「自然体感展望台 六甲枝垂れ」営業概要
【営業時間】10:00~21:00(最終受付20:30)※天候等により変更の場合があります。
【休業日】8月20日(木)・8月27日(木)
【入場料金】大人(中学生以上)310円、小人(4歳~小学生)210円
【所在地】〒657-0101 神戸市灘区六甲山町五介山1877-9

六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/6378f987de90fb0ce3554763ccf293a2989b406f.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1


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