【第2回】医学教育のイノベーション“手の平のなか”で学べる聴診・触診。オンライン医学教育の世界No.1を目指す「TELEMEDICA(テレメディカ)」
FUNDINNO 163号案件の事前開示開始!
日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
■案件名
案件番号:163号
発行者:株式会社テレメディカ
案件内容:【第2回】医学教育のイノベーション“手の平のなか”で学べる聴診・触診。オンライン医学教育の世界No.1を目指す「TELEMEDICA(テレメディカ)」
詳細: https://fundinno.com/projects/163
■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/163
発行者は、聴診のトレーニングが行えるシステム「聴くゾウ」と、スマートフォンなどで聴診学習が行えるアプリ「オースカレイド」を提供しています。「聴くゾウ」はスピーカー型のデバイスで、医療従事者が短期間で高度な聴診技術を習得することを可能とし、クオリティの高さを評価されて、既に多くの大学や基幹病院に採用されており、聴診トレーニングや試験などで活用されています。「聴くゾウ」は発売以降順調に売上を伸ばしており、今年7月には約1,200万円の売上となりました。今後は、「聴くゾウ」を国内だけでなく2社の海外販売パートナーと共に海外にも販売していく計画です。
■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。