樹木葬 「西陣庭苑」 夕涼み見学会開催

暑い時間を避けて安心のお墓選び

株式会社アンカレッジ

庭苑型樹木葬 「アンカレッジの樹木葬」と永代供養墓「アンカレッジの合同墓」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の樹木葬庭苑「西陣庭苑」 にて、夏期限定で 「夕涼み見学会」 を実施します。
 近年の夏の酷暑は命の危険も感じるほどになっていますが、早めの納骨が必要な場合など、暑い時期でのお墓さがしをせざるを得ない事情の方もいます。
 そういった方にも安心してゆっくりご見学いただけるように、遅めの時間からご見学を開始できる日をご提供いたします。

ご見学開始時間を18時まで延長、お茶菓子でおもてなし

お墓選びの際には、実際に現地を見てのご検討をおすすめしていますが、近年の酷暑のなかでは、現地をゆっくりご覧になりながらの説明をうけることが難しいこともままあります。酷暑のピークの時期には、夕方でも外出が躊躇われる気温であることも珍しくありません。

そこで、通常は17時までとしているご見学時間を、真夏の間の特定日に限り、18時(見学開始時間)まで延長することといたしました。暑い中でのご見学に不安のある方は、是非遅い時間のご見学をご検討ください。

 夕飯時のお越しとなりますので、むしやしないにお茶菓子をご用意してお待ちしております。

木陰の涼が楽しめる 「アンカレッジの樹木葬」

「アンカレッジの樹木葬」は、近年増加している樹木葬のなかでも、特に植栽の美しさが好評です。庭苑に豊かに繁った木々は、春の暖かい陽射し、また夏の朝の澄んだ陽射しを受けて、墓石に心地よい影を写します。
お墓は石ばかりで緑が少ない、というイメージを覆す樹木葬を、一度ご覧ください。

【アンカレッジの樹木葬の特徴】

数あるガーデニング型樹木葬のなかでも、世界的に権威あるチェルシーフラワーショーで数々のメダルを獲得した石原和幸氏監修の庭苑は、見学にお越しの方々にも特に高い評価を得ています。

①四季の移ろいが感じられる美しい庭苑の中で過ごせる、庭園デザイナー監修のガーデニング型樹木葬
②お墓の跡継ぎが要らない永代供養墓
③一定期間は個別の墓標があり、その後は合祀墓(合同墓)へ移して供養します
④寺院経営墓地の為、お骨の管理と供養はお寺にお任せできます。
⑤ペットも家族の一員として墓標に名前を刻むことができます

【アンカレッジの合同墓の特徴】

個別の墓標を持たず、1つのお墓を共同で使用する合葬タイプの永代供養墓で、墓じまい後の改葬先をお求めの方にも適したお墓です。
西陣庭苑では樹木葬の入口傍に合同墓が位置しており、樹木葬の緑を背景にお参りいただけます。

「アンカレッジの樹木葬」の特徴②と④に加え、次のような特徴があります。

①個別の墓標がない分、費用が抑えられます
②年間費が不要(一部寺院では、生前契約では年間費が必要になる場合があります)

西陣庭苑合同墓-安らぎの供養塔

※各日限定1組様※ 西陣庭苑 夕涼み見学会 開催概要

【開催日時】
〔7月〕
21(日)、23(火)、28(日)、30(火)

〔8月〕
4(日)、6(火)、11(日)、12(月祝)、13(火)、18(日)、20(火)、25(日)、27(火)

※各日限定1組様のみ受付。ご検討の方は、お早めにご連絡ください


【参加方法】
必ず前日16:30までに、西陣庭苑の直通電話、メールまたは公式LINEアカウントにて、お名前とご希望日時をご連絡ください。
ご予約のない場合、お越しいただいてもご見学いただけません。

[西陣庭苑]
電話: 080-9159-0303
E-mail: nishijin@anchorage.co.jp

【開催場所】
西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内

【西陣庭苑Webページ】  https://anchorage.co.jp/nishijin/

株式会社アンカレッジ 会社概要

現在多くの霊園で取り入れられている、庭苑型樹木葬の先駆けである 「高輪庭苑」 を2013年に東京都港区で開苑、以後全国で30カ寺近くのお寺の支援を行ってきました。
多くの方が安心できる場所、拠り所としての寺院活性を目指し、昨年からは終活支援事業も行っています。

【会社概要】
社名:株式会社アンカレッジ
本社所在地:東京都港区南青山1丁目26-4六本木ダイヤビル3F 
代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴
事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、
寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援
設立:2009年4月
HP:https://anchorage.co.jp/