ARLOのサブスクリプション登録数が300万を突破
継続的なサブスクリプションの増加は、Arloの持続的な革新と堅実なハードウェアおよび ソフトウェアのソリューションの成功を示します。
東京、日本 – 2024年3月6日- スマートホームセキュリティ業界をリードするArlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO)は、本日、AIを活用したサブスクリプションサービスの有料アカウント数が300万を突破したことを発表しました。Arloの継続的なサブスクリプションの成長は、家庭、ビジネス、個人の安全に対する革新的な取り組みと、堅牢なセキュリティソリューションのエコシステムの成功を示しています。
ArloのCEOであるMatthew McRae(マット・マクレ)は次のように述べています。「Arloは2018年6月に初の消費者向けAIサブスクリプションを導入し、セキュリティ市場を革新し、技術が様々な産業のユーザーに提供できる驚異的な価値を予見しました。それ以来、ArloはAIおよびSaaSプラットフォームに継続的に投資し、それがArloの素晴らしいユーザーエクスペリエンスと低い離脱率の要因となっています。300万の登録者というマイルストーンは当初の予定よりも早く達成されたものであり、これは我々のプランが提供する真のユーザーベネフィットと、サービス、そしてビジネスの全体的な力を示しています。Arloのイノベーションは今年中に数々のエキサイティングな新機能とAIの機能を導入し、さらなるサブスクリプションの促進を図り、市場での真のリーダーとしての地位を堅持していきます」
Arlo Secureのサブスクリプションプランは、現在月額¥319から利用可能で、最大4Kのビデオ録画に対応しています。
Arlo Secure、Secure Plus、およびSafe & Secure Proサブスクリプションの主な特徴は以下の通りです :
• 4Kクラウドベースのビデオ録画(全プラン対応):ArloのSmartCloudプラットフォームに安全に保存された30日分の録画を表示し、デバイスが損傷や盗難に遭っても、侵入や嵐、その他の物理的な事故に対して究極の安心感と保護を提供します。
• スマートインタラクティブ通知(全プラン対応):ユーザーは豊富な通知に素早く対応でき、スマートフォンや他のスマートデバイスのロック画面からビデオのアニメーションプレビューを表示することができます。
• AIによる高度なオブジェクト検出(全プラン対応):Arloは視覚的な人工知能に裏打ちされた高度なオブジェクト検出を通じて、毎日5000万のイベントを処理し、人物、荷物、車両、動物をより良く認識し、通知に重要なコンテキストを追加して不要なアラートを減らします。
• スマートアクティビティゾーン(全プラン対応):ユーザーは不要な通知を減らすために、動きを検知したいプロパティ上の特定の領域を強調表示でき、木の枝や通りの車両などの関係のない動きからの通知を排除できます。
• 優先ケア&サポート(全プラン対応):登録者はアプリ内のヘルプセンターを通じて優先技術サポートを受けられ、電話、チャット、コミュニティ、またはセルフヘルプの記事へのオムニチャネルアクセスが可能です。
今年は、Arloは現在の登録者と新規ユーザーのセキュリティと保護を向上させるため、先進的な機能とサービスの提供に注力します。
Arloのスマートホームセキュリティ製品およびサービスの詳細については、以下をご覧ください。
https://www.arlo.com/jp/
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Arlo Technologies, Inc.について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。
お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。
1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。