ランチェスター 、withコロナ・afterコロナを見据えた 新しいワークスタイルへ

株式会社ランチェスターは、新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大防止対策として、雇用形態に関わらず全従業員を対象とした在宅勤務を2020年2月25日(火)より実施しておりましたが、緊急事態宣言が解除されたこと、また、withコロナ・afterコロナ時代を見据えた働き方として、今後も在宅勤務を継続しながら業務上の必要性がある場合はオフィスへの出勤も可能とする新しいワークスタイルを実践してまいります。

今後の勤務体制について

・原則として、リモート勤務を継続
・社員が出社を希望する場合は、出社勤務も可能
・出社人数は50%以下に制限
・風邪症状などの体調不良がある場合は出社・訪問は行わない
・ラッシュ時間帯(7:00-9:30、17:30-19:30の通勤時間帯)を避けた時差出勤を奨励
・フレックス制度(コアタイム11:00-15:00)
・会議、アポイントメント等は、原則オンラインで実施
・社内コミュニケーションツールはslackを利用

対象:株式会社ランチェスター 全従業員(正社員・業務委託 等)

オフィス環境について

新型コロナウイルスが完全に収束するまでは以下の感染防止策を実施してまいります。

・マスク着用義務
・換気、消毒の徹底
・デスクは、最低1席ごと(約2m)に間隔を空け、正面に対面する座席の配置を避けて利用(一部、フリーアドレス)
・会議室のドアは開放して利用
・「3密」を避け、ソーシャルディスタンスを確保
・エレベーター利用時における人数制限

お問い合わせについて

お問合せにつきましては、メールかお問合せフォームでのご連絡をお願い申し上げます。
お客様、関係者の皆様には引き続きご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせフォーム:https://www.lanches.co.jp/inquiry

代表取締役 CEO 田代 コメント

ランチェスターでは元々、週一での在宅勤務の奨励を含め、自由な働き方を模索してきました。その背景にあるのは自由な発想と新しいことへの挑戦、そして、成果を重視する企業文化です。
今回の新型コロナウィルスによるリモートワークの一般化は、働き方だけでなく、ライフスタイルそのものを見つめ直すきっかけになった方も多いのではないでしょうか。
我々ランチェスターはスタートアップとして、新しいマーケットをつくることはもちろんですが、ライフスタイルに合わせた自由度の高い働き方と成果の両立についても、アフターコロナ、ニューノーマルといった文脈の中で試行錯誤を繰り返し、新しい選択肢を示していければと思っております。

株式会社ランチェスターについて

2007年創設。創業から約10年間、主にリテール向けに受託開発実績を積み、そのノウハウを元に2017年よりアプリプラットフォームサービスの提供を開始。アプリの企画・運用からアプリマーケティングまで一貫した戦略的支援を得意とし、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。

ー 沿革 ー
2007年 創業
2017年 アプリプラットフォームEAP(Engagement Application Platform)をローンチ
2019年 XTech Venturesより1億円の資金調達を実施
2020年6月 アプリマーケティングプラットフォームMGReをローンチ

会社名:株式会社ランチェスター
設立:2007年6月
所在地:東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビル B館 3F 
代表者:代表取締役 田代 健太郎
事業内容:アプリプラットフォーム「MGRe(メグリ)」の開発・運営
URL :https://www.lanches.co.jp/
MGRe :https://mgre.jp/

代表取締役 CEO 田代 健太郎

新卒でSIERに入社し、R&D部門に従事。2003年株式会社メンバーズにエンジニアとして入社。プロジェクトリーダーとしてガリバーインターナショナル(※現 株式会社IDOM)、オークローンマーケティング、トヨタ(Gazoo)等を担当。2007年株式会社ランチェスター創業。




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