ジェイグラブ、経済産業省 中小企業庁「はばたく中小企業300社」に選定

2,500社以上の越境EC構築運用の支援実績を持つジェイグラブ株式会社(本社:東京都渋谷区以下「ジェイグラブ」https://www.j-grab.co.jp/)は、様々な分野で活躍する中小企業を「はばたく中小企業300社」として経済産業省・中小企業庁が選定、萩生田光一経済産業大臣より感謝状を授与したことをお知らせいたします。

●「はばたく中小企業300社」認定の背景

はばたく中小企業300社は、積極的な海外展開やインバウンド需要の取り込み、ITサービスの導入や経営資源の有効活用等による生産性向上、働き方改革の推進や円滑な事業承継による人材育成など、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者を、経済産業省 中小企業庁が選定するものです。 ジェイグラブは、「需要獲得」部門として選定されました。

●ジェイグラブの越境EC立ち上げ、運用のワンストップサービス4つの特徴

EC通販事業は、ECショップを制作したりECモールに出店して終わりではありません。特に海外販売では貿易ノウハウが必要となり、開店から集客、決済・物流含めた運営まで独特のノウハウが求められます。また、越境ECの市場は世界中となっているゆえトレンド変化が激しいため、事業者と支援者の両者がコミュニケーションを密にしながら、中長期的な視座で忍耐力とクリエイティビティ力を補完しあいながら運営することが肝要と考えます。
( 1 )越境EC導入支援実績2,500社以上、業界随一の豊富な経験とメソットを保持。
( 2 )運営支援する越境EC サイトの二大プラットフォーム「Shopify」と「Magento」を活用した本店構築と運営、支店として世界的なECマーケットプレイス「eBay」「Amazon」「Shopee」などに開店・集客・運営の実績を多く積んだ越境ECコンサルタントが行います。
(3) 創業から12年目にわたり越境ECサイト構築・制作に裏打ちされた実績、海外販売に熟練した社内エンジニア、コンサルタントによるコンサルティングや質問に対するクイック・レスポンスなど 、自社内で完結できる対応力。 (4) 集客支援は越境ECに特化したソーシャルメディアとインフルエンサーを活用した独自の集客施策を組み合わせて海外顧客にアプローチ。

●ジェイグラブ流・自営型テレワークの導入で働き方改革の取組

日本社会では、2020年あたりからテレワークやダイバーシティが当たり前になりましたが、ジェイグラブは、創業の2010年から社員雇用に拘ることなく自営型テレワーカー (在宅ワーカー)、シニアアドバイザー、外国人インターン人材を登用し多様な人材活用を実践しています。自営型テレワーカーは正社員と同じように接し、主体的に仕事をすすめています。仕事を依頼している社勢は現在18名。越境ECサイト構築に関わるエンジニアやデザイナー、ライター、翻訳家、管理部門など、さまざまな専門スキルを持った人財を備え、厚生労働省「在宅就業者総合支援事業」のモデルケースとしても紹介されています。

はばたく中小企業300社認定について、当社代表取締役 山田彰彦は以下の通りコメントしています。

「この度、経済産業省 中小企業庁が選定する『はばたく中小企業300社』として選定されました。当社は日本の優れた商品やサービスを、越境ECを通じて、世界中のお客様に届けることが使命です。日本が直面する少子高齢化・人口減社会、社会的な様々な問題に対応できる持続可能な事業とするため、越境ECに必要なすべてのサービスをワンストップ・伴走型で支援してまいります。全世界的に困難な時期が続きますが、お客さまに寄り添い、未来に希望を持って伴走支援していくことで、如何なる問題も共に乗り越え、より良い未来に向けて歩んでいけるものと確信しています。」

【越境ECオンライン・ウェビナー】
https://www.j-grab.co.jp/seminar/

【顧客事例でのご紹介】
https://www.j-grab.co.jp/cases/

【 2,500社以上の越境EC構築運用の支援実績を持つジェイグラブ株式会社について】

https://www.j-grab.co.jp/

<本件に関するお問い合せ先>
ジェイグラブ株式会社 ご相談窓口担当: 横川広幸
E-mail:info@j-grab.co.jp


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