2021年父の日ギフト5選!今年のキーワードは「おうち時間」「涼しげ」「楽ちん」【京都きもの町】
今年の父の日は6/20(日)!親子コーデも楽しめる、ルームウェアとしてはもちろん、ワンマイルウェアとしても人気の甚平(じんべい)・作務衣(さむえ)を大特集!
6/20(日)の父の日にはプレゼントを贈ろう
家で過ごす時間が長くなったこの一年。京都の和装ブランドKIMONOMACHI(京都きもの町、本社:京都府京都市)では、お家時間をより快適に感じられるルームウェア「甚平(じんべい)」「作務衣(さむえ)」を提案している。とくに甚平については、同じデザインのキッズサイズもあり、可愛いリンクコーデが楽しめそうだ。今回は、父の日ギフトにぴったりな甚平・作務衣を紹介。大切な人に喜ばれるアイテムをチェックしよう。
タイプ1:ベーシックなデザインで誰でも着こなせる綿麻甚平(めんあさじんべい)
変わり織の生地がシンプルすぎず、落ち着いた雰囲気を演出。綿85%、麻15%の綿麻素材だから、さらりと軽い着心地で夏から秋にかけての季節にぴったりだ。ポケットも上下4つあり機能性は抜群。部屋着として使うもよし、ちょっとした買い物時の外出着に使うもよしと、夏に大活躍する一着。11柄でS~4Lまでとバリエーション豊富なのも嬉しい。
タイプ2:高級感があり粋な楊柳甚平(ようりゅうじんべい)
昨年に引き続き今年も楊柳素材のファッションがブームだ。こちらはノーアイロン、吸汗性、速乾性、涼感のある「しぼ」が特徴の、楊柳生地でつくられた甚平。素材にこだわりがあり、蒸し暑い夏を涼しく、格好よく、日本人らしく過ごしたいという男性への贈り物におすすめだ。
タイプ3:ヘンリーネック甚平
着こなしのアクセントになるヘンリーネックシャツのようなボタンと左胸ポケットが特徴の甚平。気軽に着られる、すっぽりかぶれて前がはだけないヘンリーネックタイプは3つのボタン使いが着こなしのポイントに。上着の左前にはポケットが付いていて、スマートフォンなどちょっとしたものを入れておくのにも便利だ。
よりギフト感を演出できる『竹籠ギフトボックス』
プレゼントとしてもう1ランク上を目指したいなら、小物入れとしても重宝する竹籠がついたギフトセットがおすすめだ。かわいい梅鶴の熨斗もついてくるので、大切な人へ送る際の見た目も豪華に。
通年使える作業着や部屋着に。作務衣(さむえ)
和装ライフの入門編として作務衣をプレゼントするのもおすすめだ。甚平との違いは袖丈とズボン丈。作務衣は長袖・長ズボンで、オールシーズン使えるのが魅力。現代では作業着としてだけでなくくつろぎ着としても使え、一度着てみてやみつきになってリピ買いする人多数。男女兼用サイズなので、両親に送るのも◎。
父の日にはプレゼントと「ありがとう」を贈ろう
毎年父へはお酒を送っている・・・という人も多いのではないだろうか。今年はいつもと一味違うプレゼントを選んでみよう。
京都きもの町は自社オリジナル商品を多数開発・販売を手がけており、メディア・雑誌掲載実績も豊富な会社だ。ラッピング無料・送料無料・最短即日出荷可能な商品も多数ラインナップしており、大切な人へプレゼントを贈る習慣を応援している。