国際特許取得！屋上付きトレーラーハウス「ドリームクレイス」展示場オープン

株式会社エーテル（本社：岐阜県多治見市大畑町１－２７　代表取締役 伊藤雄一）は国際特許など取得した屋上付きトレーラーハウス「ドリームクレイス」の展示場を、岐阜県多治見市笠原町に１２月４日（土）よりオープンいたします。

ドリームクレイスのトレーラーハウスで夢が叶う。

ドリームクレイスは株式会社エーテルが手がけるトレーラーハウスの新ブランドです。コンセプトは【夢への扉を開ける鍵】。店舗を持ちたい、おしゃれでかっこいい事務所を建てたい、セカンドハウスが欲しい、自分だけの趣味部屋が欲しいなどトレーラーハウスは多種多様な利用用途があり、とくに一般建築では叶えられなかった場所での利用を可能とします。

トレーラーハウスは車両の規程上、2階建ての建造が不可能ですが、ドリームクレイスは国際特許を取得し、開放感抜群の屋上付きのトレーラーハウスを実現しました。

多種多様なトレーラーハウス

トレーラーハウスとは、タイヤが付いたシャーシ（ボディを載せる骨組み）の上に建てられた移動可能な住宅になります。国道交通省の通達を遵守することで建築物ではなく車両として認められるため、使用用途によっては通常の住宅が建てられない区域にも設置できるほか、不動産取得税や固定資産税などの税金がかからないメリットがあります。基礎工事や地盤改良工事も不要のため低コストで購入が可能であり、また退去時には売却することも可能です。

​​また最近では、コロナ禍でのサテライトオフィスや被災地の避難住宅としても注目を集めています。

トレーラーハウスの構造

トレーラーハウスの購入・維持には、初期費用から年間費用そしてその後のメンテナンスと多額の費用が発生いたします。しかし、長年に渡って住宅・賃貸住宅などを営んできた弊社だからこそ、お客様の要望を叶えられる費用対効果の高いプランをご提案できます。

また、グループ会社である全国各地60ヶ所以上の代理店・協力店が、定期的なメンテナンスや車両の運搬等のアフターフォローを実現します。売却時のサポートも行いますので、トレーラーハウスを手放す際にも安心です。

トレーラーハウスの特徴

この度、岐阜県多治見市笠原町にオープンする展示場「トレーラーハウスパーク」では、国際特許を取得した遊び心満載の住居タイプを1台、屋上付き店舗タイプ（ソーシャルディスタンス対応）1台に加え、同様に特許取得済みの床暖房完備の寒冷地仕様1台と、合計3台の屋上付きトレーラーハウスを展示いたします。

暖かいトレーラーハウスの中でゆっくりとお打ち合わせができますので、ぜひお気軽にご来場いただき、実物を見て触れて、あなたの夢を膨らませてみてください。

ドリームクレイスはあなたに手の届く贅沢を提供します。

ドリームクレイスが提供するトレーラーハウスの内装イメージ

商品・サービス名：屋上付きトレーラーハウス　ドリームクレイス
発売・運用開始日：2021年12月04日
開発・販売：株式会社カンバーランドジャパン　株式会社エーテル　
仮ホームページ：　https://dreammobilehome.jimdofree.com/　
公式ホームページは12月4日リリース予定（ https://dream-kreith.com ）

名称：トレーラーハウスパーク　
本社住所：岐阜県多治見市笠原町2147-9
オープン：2021年12月4日

名称：株式会社エーテル　
本社住所：岐阜県多治見市大畑町１－２７
設立：2009年12月25日
資本金：500万円
従業員数：6名
代表者：代表取締役　伊藤　雄一

株式会社エーテル（担当者：伊藤秀弥）
TEL：０５７２－５６－６３１０
FAX：０５７２－５６－６３１１
E-mail：info@rh-c.com