【アンケート投票受付中】話題の本.comにて「思わず海に行きたくなる本」総選挙を開催中!
株式会社幻冬舎ウェブマ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7、代表取締役:立本正樹)が運営する話題の本.comでは、2021年6月10日~25日にかけて、本好きな方を対象に「皆さんが選ぶ“思わず海に行きたくなる本」のアンケート調査を実施しています。
詳細はこちら:https://is.gd/Y34iuB
調査概要
・調査内容:話題の本 .com編集部がセレクトした「思わず海に行きたくなる本」8冊の中から海に行きたくなる、読みたい・読んでよかった一冊と選んだ理由
・投票期間:2021年6月10日~25日
・発表日 :2021年6月30日
・投票フォーム:https://forms.gle/P1f1LCK6TGzP616g6
「思わず海に行きたくなる本」ノミネート8作品
1.『潮騒』
三島 由紀夫著/新潮文庫
海が青く輝く小島で、漁師の男と美しい乙女が織りなす官能的な愛の物語
2.『海の物語』
灰谷 健次郎著/角川文庫
腕利きの漁師の男やその息子、都会からの転校生など、浜辺の町で暮らす彼らの日常描いた一冊
3.『島はぼくらと 』
辻村 深月著/講談社文庫
直木賞受賞作。舞台は瀬戸内海の小さな島。同じ高校に通う4人の高校生の物語
4.『海の見える理髪店 』
荻原 浩著/集英社文庫
直木賞受賞作。人生に訪れる喪失と、ささやかな希望の光── 心に染みる儚く愛おしい家族の小説集。
5.『海が見える家』
はらだ みずき 著/小学館文庫
ワケあってはじまった海辺の町での暮らし。「あなたにとって、幸せとは何ですか?」と穏やかに問いかけてくる感動作
6.『海を抱く BAD KIDS』
村山由佳著/集英社文庫
真摯に生きようとする18歳の心と体を描く青春長編小説。
7.『虹の岬の喫茶店』
森沢 明夫著/幻冬舎文庫
小さな岬の先端にある喫茶店を舞台にした、 人生の悲しみを希望に変える、温かな感動の物語
8.『海とジイ 』
藤岡 陽子著/小学館
瀬戸内海を舞台に、3人のおじいさん=ジイの生き抜く姿と,そのジイから思いを受け取る人々の心模様を描いた、全3編の物語
会社概要
商号 : 株式会社幻冬舎ウェブマ
代表者 : 代表取締役 立本正樹
所在地 : 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7
設立 : 2017年4月1日
事業内容 : Webコンサルティング事業、Webサイト制作事業、Webコンテンツ制作事業、Webマーケティング事業
URL :https://www.gentosha-webma.com