「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」 第一弾出展アーティスト23組を発表! ~3月15日(金)からお得な早割パスポートを販売~
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、2024年8月24日(土)から11月24日(日)まで神戸・六甲山上を舞台に現代アートの芸術祭 「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」を開催します。
この度、第一弾招待アーティスト23組が決定しましたのでお知らせします。今年も出展アーティストを充実させており、公募アーティストを含め約60組が出展予定です。
また本芸術祭開催にあたり、3月15日(金)~5月31日(金)の期間、通常価格よりも大変お得な「ナイトパス付鑑賞パスポート」「鑑賞パスポート」の早割価格での販売を再開します。さらに、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を鑑賞できる「ナイトパス」もWEBにて早割価格で販売を開始します。
《第一弾 招待アーティスト》※50音順
いくらまりえ、ウ・ヒョンミン、小畑亮平、開発好明、金氏徹平、川俣正、北川太郎、城戸みゆき、佐藤圭一、さわひらき、鈴木将弘、高田治、高橋匡太(※1)、高橋瑠璃(※1)、生田目礼一、春田美咲、布施琳太郎、船井美佐、松田修、三梨伸、宮永愛子、葭村太一、WA!moto.“Motoka Watanabe”(2024年3月15日現在)
※公募アーティストは5月6日(月・祝)まで募集しています。6月下旬に決定します。詳しくは( https://www.rokkomeetsart.jp/ )をご確認ください。各アーティストのプロフィールは下記に掲載の「出展決定 招待アーティスト」をご確認ください。
◆「早割パスポート」の販売について
販売券種
ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場
鑑賞パスポート…有料会場への入場
ナイトパス…「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場
※当芸術祭会期限定で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売します。
詳しくは次項の開催概要をご覧ください。
販売期間
2024年3月15日(金)~5月31日(金)
販売場所
e+、チケットぴあ、asoview!、ローソンチケット、ArtSticker、HHcrosstowns、LINKTIVITY
《神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond開催概要》
会期
2024年8月24日(土)~11月24日(日)
会場
ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)
※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場
関連イベント[ひかりの森~夜の芸術散歩~]
会期
2024年9月21日(土)~11月24日(日)の土日祝の夜間
会場
ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園
料金
大人=中学生以上、小人=4歳~小学生 3歳以下無料
※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売。
主催:六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社 総合ディレクター:高見澤清隆
2024年の取り組みの4つの柱
神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondでは、昨年に引き続き以下の取り組みに注力します。
出展アーティストの充実
過去最多となる招待・公募を合わせた60組以上のアーティストの参加を予定しています。国内外から幅広い視点で活動しているアーティストの作品をご紹介します。また、公募作品の募集条件を向上し、より優れた作品を募ります。
芸術祭の象徴となる拠点エリアの充実
2023年にROKKO森の音ミュージアムに新設した野外アートゾーンをさらに拡充し、会期外でも四季を通じてアート作品を鑑賞できる場を充実させます。
トレイルエリアの増設
山中の散策路沿いに作品を展示するトレイルエリアをさらに広げ、アート鑑賞の楽しさとともに六甲山の新たな魅力にも出会えます。
こどもたちがアートに触れ合える機会の創出
ワークショップ等を通じて自然の中で子どもたちが現代アートに触れられる機会を増やし、次世代の文化芸術の担い手や支え手を育てていきます。
出展決定 招待アーティスト
(※1)高ははしごだか。
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1