環太平洋大学が「UNIVAS AWARDS 2023-24」において7名の受賞 ― 吉川稜基選手(陸上競技部)、西村信紀監督(男子ソフトボール部)が同大初の最優秀賞に輝く

環太平洋大学

一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が主催する「UNIVAS AWARDS 2023-24」の表彰式が3月11日に開催され、環太平洋大学(岡山市東区)からは6部門で7名が受賞した。そのうち、スポーツマンシップ・オブ・ザ・イヤーにおいて陸上競技部の吉川稜基選手が、コーチ・オブ・ザ・イヤーでは男子ソフトボール部の西村信紀監督が、同大初となる最優秀賞に輝いている。UNIVAS AWARDSは学生アスリートや指導者・団体などを表彰することで、大学スポーツ全体の活性化を目指すもの。受賞者は他の学生アスリートや関係者にインスピレーションを与えるとともに、大学スポーツへの関心を高め、その価値を広め、魅力を伝える役割を担っていく。https://www.u-presscenter.jp/article/post-52952.html