リクルート賃貸情報サイト『フォレント.jp』、「2008 賃貸契約者に見る部屋探しの実態」アンケート結果を公開

 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する賃貸情報サイト『フォレント.jp』(http://www.forrent.jp/)は、「2008 賃貸契約者に見る部屋探しの実態」を公開いたしました。アンケート結果をもとに、「引っ越しを思い立ったきっかけ」や「部屋選びの重視条件」などの項目について、詳しい解説記事を掲載いたしました。

▼「2008 賃貸契約者に見る部屋探しの実態」アンケート結果はこちら
http://www.forrent.jp/house/fr/edit/survey/01.php


■2008年に引っ越しをした賃貸住宅入居者を対象にアンケートを実施。
 「引っ越しを思い立ったきっかけ」や「部屋選びの重視条件」が見えてきます。

 『フォレント.jp』では、賃貸物件の契約者の行動実態をつかむため、毎年首都圏の契約者を対象とした調査を実施しています。今回、2008年の1年間に引っ越しをした賃貸住宅入居者1034人のアンケート結果を公開いたしました。

 「引越しを思い立ったきっかけ」の上位は「更新時期がきたから」(17.0%)、「ひとり暮らしをしたかったから」(13.5%)。部屋探しの重視条件は「家賃」が93.7%で一位。世帯構成を問わず、物件選びに対する強いこだわりが見られました。
 「2008 賃貸契約者に見る部屋探しの実態」の詳しい結果は以下のURLからご覧頂くことができます。

▼「2008 賃貸契約者に見る部屋探しの実態」アンケート結果はこちら
http://www.forrent.jp/house/fr/edit/survey/01.php

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