【日比谷公園】歴史探訪ガイド④「心字池・第一花壇ゾーン」

園長がナビゲート!歴史探訪オンラインツアー第4弾

1903年の開園以来100年以上の歴史の中で、時代のニーズにこたえてきた日比谷公園は
現在も多くの皆さんにご利用いただいております。
その歴史を当時の記録と現在の映像を交え、計6回に渡るシリーズでご紹介します。
第4回目は「心字池・第一花壇ゾーン」をご案内します。
是非、お楽しみください。

☆内容
・日比谷見附の石垣を活かした設計
・本多博士の和魂洋才の精神「和の心字池」「洋の第一花壇」
・“洋花”との出会い「第一花壇」

■Youtube公益財団法人東京都公園協会チャンネル 
https://www.youtube.com/channel/UCptF8vTIlGOnUjMmfTQEQ-g

日比谷公園について

幕末までは松平肥前守などの大名屋敷地でしたが、明治時代に陸軍練兵場となりました。その後「都市の公園」として計画、設計、造成し、日本初の近代的な洋風公園が誕生しました。文化の先駆者として公園設計者の意気込みは、小音楽堂や第一花壇、イチョウ並木の園路などに見ることができます。 また、公会堂や大音楽堂も現在でも広く利用されています。花壇には一年中、色鮮やかな四季の花が咲き、ビジネス街に勤める人達のいこいの場になっています。


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