齊藤工監督作 映画「ふちいし 」に カボスひろしが「大分宇宙港音頭」を楽曲提供

別府短編映画プロジェクト第3弾「ふちいし」(監督 齊藤工)に、大分県産タレント カボスひろしが「大分宇宙港音頭」を楽曲提供しました。

別府を舞台にした短編映画プロジェクト

Cabooosu所属の大分県産タレント「カボスひろし」が、「大分宇宙港音頭」(作詞・作曲・歌唱:カボスひろし)を映画「ふちいし」(監督:齊藤工)に楽曲提供しました。映画「ふちいし」は、別府短編映画プロジェクトの第3弾作品。別府短編映画プロジェクトとは、大分県別府市を舞台に日本屈指の映画監督がリレー方式で、それぞれのオリジナル短編映画を制作するプロジェクト。第1弾「悪党と物書き」(監督:土屋哲彦)、第2弾「大怪獣ブゴン」(監督:田口清隆)に続いて、第3弾「ふちいし」は2023年4月24日より、別府ブルーバード劇場(大分県別府市)にて公開。

別府短編映画プロジェクト作品の舞台である“湯のまち”大分県別府市

楽曲を提供したカボスひろしの想い

「大分宇宙港音頭」は、大分空港が宇宙港になる時代背景を象徴する曲として作品内で流れる。
楽曲を提供したカボスひろしのコメント:
「別府短編映画プロジェクトの作品は、別府ブルーバード劇場で鑑賞したこともあり、素晴らしいプロジェクトだなと思っていました。楽曲提供のご連絡があった際には、プロジェクトの一助となるのであればぜひ!と返答をしました。映画は齊藤工監督の別府に対する思いが、あふれていて、別府のことがより好きになりました。素晴らしい作品に、大分宇宙港音頭も参加させていただき、とても嬉しく感激です。コロナ禍で観光地は大変な時期が続きましたが、ゴールデンウィークはぜひ多くの方に別府に来ていただき、別府ブルーバード劇場で、映画ふちいしを鑑賞してほしいです」

大分空港が宇宙港になることを歌った「大分宇宙港音頭」

映画「ふちいし 」は別府ブルーバード劇場にて公開中

映画「ふちいし 」のあらすじ:
人生に疲れた中年男性が故郷の別府を訪れ、地元の人々との触れ合い、温泉や景色に触れることで改めて自分自身と向き合う姿を描くもの。
キャスト・スタッフ:
監督:齊藤工、主演:安部 賢一

別府短編映画プロジェクト>>>https://beppu-tanpeneiga.com/
別府ブルーバード劇場  >>>https://www.beppu-bluebird.info/
カボスひろしオフィシャルサイト>>>https://www.cabosu.jp/

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