発売2週間で完売!室内でも溶けないゆきだるま!? クリスマスモチーフの“ストームグラス”が12月に待望の再入荷!
さむい冬のおうち時間にぴったりのインテリアオブジェ
茶谷産業株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役:朴木 剛)は、好評につき発売から約2週間で完売したクリスマス・冬のインテリアにぴったりのストームグラス「ゆきだるま」「ツリー」2型の再入荷・再販売が決定したことをお知らせいたします。
「ゆきだるま」は12月1日に再販売を開始し、「ツリー」は12月下旬頃を予定しております。
天気や気温などの周りの気象環境によって、ガラス内の結晶が変化する「ストームグラス」。
全く同じ結晶ができることはない為、次はどんな結晶が現れるのかついつい見てしまうユニークなインテリアオブジェです。
これまでにも様々な型のストームグラスを展開いたしましたが、「ゆきだるま」「ツリー」の2型はクリスマス・冬のインテリアにぴったりです。
人とは少し違ったクリスマスデコレーションを楽しみたい方、さり気なく季節を感じさせるインテリアオブジェをお探しの方におすすめです。クリスマスプレゼントにもお使い頂けます。
2020AW新商品 ストームグラス 好評販売中
大好評のストームグラスに、新たな形が加わりました。
冬のインテリアにぴったりなシリーズです。クリスマスプレゼントにもおすすめです。
333-402 ストームグラス ゆきだるま ¥2,500(税抜)
333-403 ストームグラス ツリー ¥3,000(税抜)
~「ストームグラス(天気予報)」とは?~
ストームグラスは19世紀初頭にヨーロッパにて航海時に気象情報を予測するのに使われていました。
複数の化学薬品をアルコールに溶かしてガラス容器に詰めたもので、天候によって結晶の様子が変化すると言われています。英国海軍のロバート・フィッツロイ提督が、この装置を詳細に研究したことから別名「フィッツロイの気象計」とも呼ばれています。実際には気象状況と液体内部の結晶化の関連性については、科学的には解明できておりません。
ストームグラス クラウド 年間約23,000個販売
2018年の発売から2年、年間約23,000個販売の、一番人気商品!
数ある中でもクラウド型のストームグラスが大変好評を頂いております。現在は、オリジナル商品・マイナーチェンジモデル(ガラス・台座の形を変更)の2点を好評販売中です。
333-274 ストームグラス クラウド ¥2,500(税抜)
333-400 ストームグラス クラウド ¥2,500(税抜)
おうち時間が増えている今だからこそ、日々のちょっとした変化を楽しめる「ストームグラス」がおすすめです。ストームグラスは、寒い時期や天気が荒れやすい時期に大きな結晶を見せてくれることが多いのが特徴です。季節にあったインテリアオブジェは可愛らしいだけでなく、冬の訪れを感じさせてくれます。
「Studiolo ~書斎が語る男の生き様~」
楽天市場店: https://www.rakuten.ne.jp/gold/irodoriplus/
Yahoo!店 : https://shopping.geocities.jp/studiolo/
会社概要
商号 : 茶谷産業株式会社
代表者: 代表取締役 朴木 剛
所在地: 〒541-0052 大阪市中央区安土町1-8-15
創業 : 1919年(大正8年)4月
資本金: 3億1千万円
URL : http://www.chatani.co.jp/jptop/
本製品に関するお客様からのお問い合わせ先
茶谷産業株式会社
Tel:03-6667-2362