京都四条河原町のカフェ【永楽屋喫茶室】 焼き立てのみかさ(どら焼き)をのせた『みかさパフェ』を 9月17日(木)より新発売!
京菓子・京佃煮の「永楽屋」を運営する株式会社永楽屋(本社所在地:京都府京都市、代表取締役:齋田 芳弘、以下 永楽屋)は、9月17日(木)より喫茶室にて『みかさパフェ』の販売を開始いたします。
人気のみかさ(どら焼き)を使った『みかさパフェ』
毎朝焼き立ての永楽屋のどら焼き「みかさ」。そのみかさを丸々1個のせた新作パフェです。
みかさには季節のフルーツとクリームを添えて、パンケーキ風に仕立てています。
グラスの中には、ほうじ茶ゼリー・豆乳のブランマンジュ・グラノーラ・九龍球(クーロンキュウ/フルーツのゼリー)・きなこアイスクリームを重ねて。さっぱり口当たりのよい味わいでまとめることで、みかさの風味を引き立てます。お好みで黒蜜をかけてお召し上がりいただきます。
見て楽しい食べて美味しい新感覚の京パフェを作りたいという想いのもと、空間を活かした立体的なスイーツに仕上げました。
メニュー名: みかさパフェ
価格 : 税込1,500円
販売期間 : 9月17日(木)より
※フルーツは季節により異なります。
HP : http://cafe.eirakuya.co.jp/ja/menu/58/
『みかさ』とは?
関西ではどら焼きは「みかさ」と呼ばれ親しまれています。奈良の三笠山と形が似ているため、そう呼ばれるようになったとされています。
永楽屋の「みかさ」は焼き立ての風味をお届けするために、毎日朝早くから職人が心を込めて焼きます。蜂蜜を混ぜたしっとりふわふわの生地に、刻み栗入りの粒あんをたっぷりと。そして作り立てが店頭に並べられます。
商品名 : みかさ
価格 : 税込200円
販売期間: 通年
※東京店でのお取り扱いはございません。
※大丸梅田店は毎週土曜日の午後12時頃からの販売となります。
HP : https://shop.eirakuya.co.jp/products/detail/167
永年ご好評いただいている永楽屋自慢の一品「みかさ」。
それを引き立てる、喫茶室限定の特別なパフェに仕上がりました。ぜひ秋の京都で楽しく美味しいひと時をお過ごしください。
会社概要
永楽屋
1946年創業。あまいもの(京菓子)とからいもの(京佃煮)の両方を取り扱っております。
一見相対する組み合わせですが、どちらも日本人に欠かすことのできない「茶と米」に合う食の彩りです。
それぞれ、美しさにこだわった寒天菓子『琥珀』、国産原木栽培椎茸の佃煮『一と口椎茸』などの看板商品がございます。
永楽屋 喫茶室
京都の中心地、河原町四条に位置する永楽屋本店の2階にございます。
河原町では少なくなった木造建築に眠っていた棟高な屋根裏を吹き抜けにし、和モダンな空間に。
素材と手作りにこだわった甘味で、街の喧騒を忘れてゆっくりとおくつろぎいただけます。
また、店内にて若手伝統工芸作家の作品の展示販売も行っております。
社名 :株式会社永楽屋
所在地 :〒607-8355 京都府京都市山科区西野大鳥井町100
代表者 :代表取締役 齋田 芳弘
事業内容:京菓子・京佃煮の製造販売/喫茶室の運営
店舗 :永楽屋 喫茶室
(〒604-8026 京都府京都市中京区河原町通四条上る東側 永楽屋本店2階)
URL :■永楽屋 公式HP
http://www.eirakuya.co.jp/
■永楽屋喫茶室 公式HP
http://cafe.eirakuya.co.jp/
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