10月23日(日)「東京パークガーデンアワード スタートアップイベント」 須磨佳津江氏 吉谷桂子氏によるトークショー開催決定!

ガーデンスペシャリストのお二人が 日比谷公園ガーデニングショーステージに登場!

「第20回 日比谷公園ガーデニングショー2022」 噴水前特設ステージで、ガーデンシーンの第一人者であり日比谷公園ガーデニングショー実行委員である須磨佳津江氏と、ガーデントレンドのスペシャリスト・ガーデンデザイナーの吉谷桂子氏、お二人の夢のコラボレーションで「東京パークガーデンアワード」の魅力をお伝えします。

≪プロフィール≫

須磨佳津江氏

日比谷公園ガーデニングショー実行委員。東京女子大学卒業後、NHKにアナウンサーとして入局。結婚を機にフリーランスとなり、「ニュースの窓」「テレマップ」等のキャスターを務める。1994年より「趣味の園芸」を11年間担当し、「生活ほっとモーニング」で「須磨佳津江の園芸散歩」というコーナーを持つなど、園芸キャスターとして知られる。(財)都市緑化基金、(財)日本花普及センター、(財)日本自然保護協会などで理事を務めるほか、(財)公園緑地管理財団評議員や数々の委員、審査員としても活躍。

吉谷桂子氏

ガーデンデザイナー。東京生まれ。日本大学芸術学部デザイン科卒。(株)GKインダストリアルデザイン研究所等数社での経験を経て1992年に渡英。帰国後は7年間の英国在住経験を活かしガーデンライフの提案を続け、ガーデンデザイナーとして幅広く活躍している。現在デザインを担当するガーデンは、星の王子さまミュージアム、銀河庭園、はままつフラワーパーク、中之条ガーデンズ等。著書に「花に囲まれて暮らす家」(集英社)ほか。

1 日時

令和4年10月23日(日) 15:00~15:35

2 会場

日比谷公園 大噴水前
(第20回 日比谷公園ガーデニングショー2022 特設ステージ)

3 参加方法

事前予約不要。人数制限はございませんので当日直接会場まで直接お越しください。(雨天時を除く)

≪雨天時について≫

近隣屋内施設にて実施します。
場  所:「東京パークガーデンアワード ブース(ブース番号31 第二花壇内)」にて当日ご案内します。
人数制限:先着20名(屋内施設のため雨天時のみ人数制限を実施します)
    

4 東京パークガーデンアワードについて

「東京パークガーデンアワード(TPGA)」は公益財団法人 東京都公園協会が実施する新しいコンセプトのガーデンコンテストです。テーマは「持続可能なロングライフ・ローメンテナンスのガーデン」。一回の審査で優勝が決定する従来のガーデンコンテストとは一線を画し、ガーデンの美しさはもちろん、土壌の状態、施肥、植物の成長をプロの目で見極め、長い期間をかけて審査を行うコンテストです。


■応募期間
令和4年8月26日(金)~令和4年10月20日(木)
■材料支給
書類審査の結果、通過作品5点にはコンテスト花壇の制作にあたり300万円を上限として材料費を支給します。
■入賞者決定
令和4年10月末頃
■入賞者による植栽
令和4年12月上旬、令和5年2~3月を予定
■審査期間
令和5年4月~3回の審査を経て令和5年10月に最終審査結果を発表予定
■ガーデン設置場所
都立代々木公園 オリンピック記念宿舎前広場
■コンテスト特設ホームページ
https://www.tokyo-park.or.jp/special/kadan_contest/

5 日比谷公園ガーデニングショーについて

■開催日程
令和4年10月22日(土)~10月30日(日)
■場  所
都立日比谷公園(千代田区日比谷公園1-6)
■公式HP
https://www.hibiya-gardening-show.com/
■公式Twitter
https://twitter.com/HibiyaGS
※詳細については日比谷公園ガーデニングショー公式ホームページをご覧ください。

■会場までの交通案内■

東京メトロ「日比谷」・「霞ヶ関」駅下車 徒歩2分
都営地下鉄「日比谷」・「内幸町」駅下車 徒歩2分
JR・東京メトロ「有楽町」駅下車 徒歩8分

会場位置図


新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から公園を利用する際のお願い

・近くで会話をする場合や屋内施設では、マスクの着用をお願いします。
・こまめな手洗いや消毒をお願いします。
・体調がすぐれない際は来園をお控えください。

その他

・新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitter にて最新情報をご確認ください。
・来園者の方々へお知らせです。夏の電力ひっ迫を受け、本庭園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。ご家庭ではエアコンは切らずに熱中症に注意して節電に取り組みましょう。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


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