Amazon1位【新刊】『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』12月7日(月)発売!
株式会社武蔵野(所在地:東京都小金井市)代表取締役社長 小山昇の最新著書『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』が2020年12月7日(月)に朝日新聞出版より発売されました。発売初日からAmazonビジネス書ランキング第1位!(kindle版を除く)新卒離職率4.2%を誇る会社のコミュニケーションの仕組みをご紹介します。
▼小山昇 書籍情報ポータルサイト:https://koyama-book.jp/
■退社の原因はコミュニケーション不足!
「給料が安い」「休みが取れない」「残業が多い」等
社員が会社を辞める理由はたくさんあります。
ただ、どのような理由であっても、最後に退職希望者の背中を押すのは
「人間関係の不満」つまり「コミュニケーション不足」です。
実際に退職を考えたことがある人のうち35%は人間関係が理由と答えています(エン転職調べ)
本書では、新卒離職率4.2%を誇る武蔵野が取り組む
「コミュニケーションの仕組み」と「社員教育」についてご紹介します。
■第1コミュニケーションと第2コミュニケーション
武蔵野は初めて幹部になった社員を対象に研修を行っています。
その研修で教えているのが、第1コミュニケーションと第2コミュニケーションです。
・第1コミュニケーション・・・挨拶、声かけ、日常会話、仕事以外の話
・第2コミュニケーション・・・褒める、叱る、仕事の話
第1コミュニケーションがないのに、いきなり仕事の話をしたり
部下を叱ったり、褒めたりしても部下には響きません。
(書籍一部抜粋)
立場が変わると必要なコミュニケーションの方法も変わってきます。
本書では、状況や相手に応じたコミュニケーションの鉄則24も掲載しております。
■書籍詳細
『儲かる会社のコミュニケーションの鉄則』
◎内容紹介
【第1章】
「笑顔」と「声かけ」だけで業績は伸びる
【第2章】
和談=部下を否定しない「聞き方」のススメ
【第3章】
部下が伸びる「指示」と「教育」の正解
【第4章】
すべてオープンに叱り、褒める
【第5章】
営業は「頭」を使ってコミュニケーションする
【第6章】
学生・パート主婦に選ばれるコミュニケーション
【まとめの章】
今すぐはじめるコミュニケーション訓練
小山昇・著/朝日新聞出版
本体価格 1,600円+消費税
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各種メディアの取材を随時、お受けしております。
ご希望の方は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。
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【お問い合わせ先】
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:保科 ひかり
TEL:042-380-6340
E-mail:market@musashino.jp
■小山昇プロフィール
株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、
日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞。
その経験をもとに、現在コンサルティング会員750社以上の指導を行い、『実践経営塾』『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。
▼小山昇書籍・情報ポータルサイト:http://koyama-book.jp/
【主な著書】
『儲かりたければ社員を愛しなさい』(PHP研究所)
『人材戦略がすべてを解決する』(KADOKAWA)
『人を動かしたいなら、「やれ」と言ってはいけない』(SBクリエイティブ)
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
経営コンサルティング
・経営サポート事業
・コンサルティング事業
・M&Aビジネスマッチング事業
・採用コンサルティング事業
・社長のサポート事業
・マーケティング事業
地域支援事業
・クリーンサービス事業
・ケアサービス事業
・ライフケア事業
・クリーン・リフレ事業