難聴の40代・女性が、 BeHear ACCESSを「毎日の生活に欠かせない」理由
聴力アシスト機能付きBluetoothイヤホン BeHear ACCESSで、「あきらめていたことができるようになった」実例を動画で紹介します!
会話もままならないほどの難聴に悩んだ日々
難聴でお悩みの40代・女性のお客様から実際に伺った、聴力アシスト機能付きBluetoothイヤホンBeHear ACCESS(ビーヒア・アクセス)を使用する前と使用するようになってからの日常生活の変化を動画にまとめました。
会話もままならない、体温計などの電子音が聞こえないなど、聞こえに悩んでいた日々が、「あきらめていたことができるようになった」と言えるほど変化した様子を紹介しています。
・子供としりとりができるようになり、気軽に立ち話ができるようになった
・若いころのように、夜でも映画を楽しめるようになった
・聞こえが変化したら、聴力テストをして自分で調整できるからいつも快適
聞こえのお困りごとは人それぞれ
聞こえのお困りごとや難聴のレベルは、ひとりひとり異なります。
お客様それぞれが、聞こえのお困りごとにどのようにBeHear ACCESSを活用しているか、オンラインストアではテキストによる「お客様の声」も公開しています。
■アランゴ(Alango Technologies Ltd.)社について
2002年創業のアランゴ社のテクノロジーは、そのDSP処理ソフトウェアが数百万もの車載・通信機器製品において利用されており、あらゆる場面で音声通信と音声体験の品質を向上させています。さらに同社は、聴覚の強化とサウンドを個人ごとに最適化するための高度な技術ソリューションを提供し、さまざまな音声アプリケーションと製品に優れた性能を提供しています。また、聴力アシストおよび聴覚強化機能など、音声増強技術に関する専門知識を活用したBeHear製品の製造・開発・販売を進めています。従来の補聴器に代わる、多機能かつ高性能、低コストの製品を生み出すことを目指しています。
URL:http://www.alango.com/(英語)
BeHear製品URL: https://wearandhear.com/(英語)
■日本国内正規販売店:ジャパン・トゥエンティワン株式会社について
1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear® ACCESS」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」、視覚的品質を維持したまま動画のファイルサイズを削減する「Beamrビデオクラウドサービス」などがあります。
■お問い合わせ先
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
愛知県豊橋市多米東町2-5-12
TEL:0532-66-0021
Email:behear-support@japan21.co.jp
Web:http://www.japan21.co.jp
休業日:土日・祝日および年末年始
※ BeHearはAlango社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。