【12月21日発売】身内が集まる年末年始は、もしものことを相談しておく大切な機会。今から押さえておきたいポイントが満載の『流れを知って後悔しない 身近な人が亡くなった後の手続きのすべて《最新版》』が発売。

4大手続き「葬儀と法要」「役所への届け出」「遺産相続」「お墓」の流れとポイントが一目でわかる図解とタイムスケジュール表に、とじ込みブックでは最新の「おひとりさまの終活と手続き」も紹介。

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年12月21日(水)に『流れを知って後悔しない 身近な人が亡くなった後の手続きのすべて《最新版》』(定価:1,078円〈税込〉)を発売いたしました。
身内が亡くなった後に必要な4大手続き「葬儀と法要」「役所への届け出」「遺産相続」「お墓」のすべての流れとポイントを、大きな文字でやさしく図解。流れがわかるタイムスケジュール表や手続き漏れを防ぐチェックリスト、再提出ゼロの書類の書き方見本で、突然の不幸にも慌てずミスなく手続きを進められます。家族で揉めがちな事例や、忘れると損をする手続きなど、今から押さえておきたいポイントも満載です。

膨大な手続きをミスなく効率よく進めるコツとは?

身内が亡くなると、さまざまな手続きが発生します。
葬儀や法要の手配から、健康保険証の返却や年金などの役所への届け出、遺産相続、お墓に関する手続きまで、故人によっては50以上にも及び、それぞれの書類の提出先も多岐にわたります。
さらに、提出期限が短いもの、遅れるとペナルティを課せられるものもあるため、〆切を確認しながら同時進行で効率的に進めなければなりません。
そんな膨大な手続きをミスなく上手に進めるためには、全体の流れを把握しておくことが大切です。
本書は、死後の4大手続きである「葬儀と法要」「役所への届け出」「遺産相続」「お墓」の流れとポイントを、一目でわかる図解やタイムスケジュール表、大きな文字でやさしく解説しています。

重要書類の書き方見本に、最新のおひとりさまの手続きも紹介

死後の手続きの書類の多くは手書きです。ただでさえ慌ただしいなか、記入ミスや記入漏れによる再提出は誰にとっても避けたいところ。本書では、重要書類36点の書き方見本を大きく掲載しています。
さらに、とじ込みブック「おひとりさまの終活と手続き」では、ペットや後見人制度、専用のマネー商品などの最新情報を掲載。おひとりさまはもちろん、おひとりさまが身近にいる方や、おひとりさまでない方にも役立つ情報が満載です。
その他、素朴な疑問Q&Aや、「こんなことが困った」「やっておいてよかった」などの経験者によるリアルな体験談も紹介。家族・親戚間で揉めがちなポイントや、実家の空き家問題など、事前に知っておくことでトラブルを回避できる情報も必読です。

【もくじ】

「身近な人が亡くなったら何をする?」タイムスケジュール
身近な人が亡くなったら? 死後の手続きリアルVOICE
◎第1章 葬儀と法要
◎第2章 届け出と手続き
◎第3章 遺産相続の手続き
◎第4章 お墓の手続き
〈コラム〉持ち家の場合、残る自宅はどうする? 相続した自宅を空き家にしない管理を考える
【とじ込みブック】おひとりさまの終活と死後の備えガイド

商品概要

ワン・パブリッシングムック 流れを知って後悔しない  身近な人が亡くなった後の手続きのすべて《最新版》

定価: 1,078円 (税込)
発売日: 2022年12月21日(水)
判型: A4判
ISBN: 9784651202761
電子版: 有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/

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