秋冬のコーデは「ストレッチネルシャツ」が主役 おしゃれで機能的な畑の仕事服の魅力が満載! 「のらスタイル通信」2022年秋冬号を9月に発行
農家さんの声を基にお洒落で機能的な農作業アイテムを生み出している株式会社ユニワールド(所在地:和歌山県有田市、代表取締役:江川 真史)は、自社が展開する畑のしごと服ブランド「のらスタイル」の魅力を満載した「のらスタイル通信」2022年秋冬号(vol.12)を9月に発行します。
「のらスタイル通信」は、のらスタイルの新商品情報や畑でできるおしゃれコーディネートの紹介、お得なプレゼント企画など、のらスタイルの魅力満載のフリーペーパーとなっています。
今回はその中のコンテンツから、人気のネルシャツをメインとしたおすすめコーディネート「秋冬は暖かいストレッチネルシャツが主役!」をご紹介いたします。
秋冬は暖かい「ストレッチネルシャツ」が主役!
(1) 作業中のツッパリが気にならない「伸縮するネル生地」を使用。##image##https://www.atpress.ne.jp/releases/321957/img_321957_2.jpg##ブロックチェック/レッド&ネイビー
point 1:帽子・ヤッケ・手袋にはシャツのネイビーと色を揃えて。
point 2:パンツのカーキ色が元気なシャツを引き立てながら、落ち着いた印象に。
point 3:長靴はシャツのレッドと色を揃えて。
(2) 「ハーフゴム袖」でまくった袖のずれ落ち防止。
point 1:ベージュ・イエローの小物をプラスして、ブルー系ウェアを温かみのあるコーデに。
point 2:胸元のボタンを開けてスッキリと着やせ効果。
point 3:シャツの前の裾を少しインするだけで、足長に。
(3) おしりをカバーする、少し長めの「ロングテール仕様」。
point 1:ピンクを大人っぽく着るコツは小物にブラウンを合わせること。
point 2:エプロン&シャツ、ダブルで腰周りをスタイル良くカバー。
(4) サッと払えばOK。土埃が付きにくい「微起毛ネル生地」。
point 1:全身がダークな色合いの時は、明るい色の帽子でバランス良く。
point 2:簡単に垢抜ける方法は帽子と腕カバーの色柄を揃えること。
point 3:足カバーはシャツと柄が違っても、メインカラーのネイビーで揃えるとまとまります。
(5) 物を入れた時ブラブラしない「ちょっと上位置ポケット」。
point 1:オトナ可愛く着られる、ボンボン付きキャップ&サロペット。
point 2:シャツの羽織りとサロペットで縦長シルエットに。
point 3:イエローはデニムと相性バツグン。
「のらスタイル」について
「のらスタイル」は、伝統的な仕事着である「野良着」のコンセプトを受け継いで、現代のワークスタイルに合わせたどこか懐かしくて新しい仕事着です。働きやすさはもちろん、毎日がもっと楽しく色鮮やかになるように、素材やデザイン、カラー、コーディネートを農家さんといっしょにあれこれ考えています。
光・風・土・水…自然とともに生きるいきいきとした暮らしの中で、長く息づく存在になれたらと願っています。
※野良着(のらぎ)とは
野良着は作業能率を高める日本古来の仕事着で、働く人と風土や文化によって培われた“畑の仕事着”です。自然を相手に、強い日差しや風雨、外傷や虫などから身体を守り、動きやすく、快適に作業するための知恵が凝縮されています。
Twitter : https://twitter.com/NORA_STYLE_uw
Facebook: https://www.facebook.com/norastyle.uw/
会社概要
株式会社ユニワールドは、作業用手袋やセーフティシューズなどの安全・作業用品の総合メーカーです。また、高い機能とデザイン性を有する「PUMA SAFETY」や「WONDER GRIP」の日本総代理店として優れた海外ブランドをご提供しております。これからも“発想力企業 ユニワールド”を企業コンセプトに、“人の仕事のチカラになる”商品を企画・開発し続けます。
名称 : 株式会社ユニワールド
創業 : 1996年10月
代表 : 代表取締役 江川 真史(えかわ まさふみ)
本社所在地: 〒649-0313 和歌山県有田市千田72番地
事業内容 : 安全・作業用品の企画・製造・販売
URL : https://www.uniworld.jp/