リクルート、習い事情報誌『ケイコとマナブ』9月号が「手に職」への転身者を徹底リサーチ

株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO：柏木斉）が発行する習い事情報誌『ケイコとマナブ』は、7月24日発売の9月号で、「ホンネ白書」特集を掲載。転職は考えているものの、なかなかリアルに転職後の自分が想像できない、そんな方に役立つ、転職経験者のナマの声を集めました。

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■今月の特集：「手に職」への転身！107人の徹底リサーチ
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何歳の時に転職した？転職してよかったことは？など、みんなが気になることを聞きました。

＜１.何歳の時に転職した？～やっぱり若いと有利？30代だと遅いかしら…～＞
「転職するときに不安だったことは？」という質問に対し、3人に1人は年齢を意識して転職。ただ、転職平均年齢はあるようでないようなもの。自分の人生経験や社会人として身につけた知識やスキルが生かせる仕事もあり、一概に若い方がいいとも限りません。

＜２.転職してよかったことは？～雇用形態・収入・ワークライフバランスは？～＞
転職して「収入UP、もしくはあまり変化なし」、という人が半数以上。また、転職してよかったこととして、「時間や都合の融通がきく」を挙げる人が多数。転職によって、自分の時間を大切にしながらも、収入面でも前職同様、もしくは以上のお給料を手にしている人が多いようです。

＜３.どんなふうに仕事を選べば失敗しない？～やっぱり絶対失敗したくない～＞
昇給・昇進・昇格があり、自分の「好き」を活かした仕事や人の役に立つ仕事を選んでる人は、長く続けられることが多いようです。そんな選択をするにはやはり条件や人の意見で決めるのではなく、自分の価値観で選ぶことが大切です。

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■習い事情報誌『ケイコとマナブ』とは
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1990年創刊。趣味の習い事から、仕事のスキルアップや資格取得、手に職をつけるためのスクール情報が１冊にまとまったスクール選びの総合情報誌です。
（毎月25日発行）

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