【第2回】「生体データ」×「IoT」のチカラで世界中の健康経営をDX化する、東工大発ベンチャー「MedVigilance」

FUNDINNO 161号案件の事前開示開始!

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:161号
発行者:MedVigilance株式会社
案件内容:【第2回】「生体データ」×「IoT」のチカラで世界中の健康経営をDX化する、東工大発ベンチャー「MedVigilance」
詳細: https://fundinno.com/projects/161

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/161
発行者は主に、センサーテクノロジーと運動・生体データの解析アルゴリズムを駆使して健康状態を可視化する機器の開発・販売を行っています。コロナ禍に「人と人との接触を減らしたい」という要望を受けて開発した、「LANCEGATE」は、非接触型の検温・顔認識・消毒ソリューションであり、利用者が機器に向かうと「検温」と「手指消毒」をワンストップで同時に行うことができます。「LANCEGATE」は発売以降順調に売上を伸ばしており、販売を開始した今年7月には約150台の販売実績があります。今後は、「LANCEGATE」を軸にして、勤怠管理や健康管理を始めとした様々なソリューションとも連携していく様なサービスを展開していく計画です。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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