疾患ナビ「男性更年期障害」について、大正製薬が3/15に新着情報公開!!
「何をするにもやる気が出ない」「仕事で集中力が続かなくなってきた」そんな症状に悩んでいませんか? もしかしたらその症状は、「男性更年期障害」の原因とされるLOH症候群かもしれません。LOH症候群とは、加齢によって血中の男性ホルモン(テストステロン)の値が減少し、基準値未満になった状態をいいます。放置すれば、生活習慣病のリスクを高め、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中、認知症といった病気につながる恐れもあります。
大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)が運用する健康情報サイト「大正健康ナビ(https://www.taisho-kenko.com)では、専門医が疾病について解説するコンテンツ疾患ナビを公開しています。3月15日に公開の疾患ナビでは、「男性更年期障害」の原因、症状、対策、予防法について、マイシティクリニック院長 平澤 精一先生に解説いただきました。
40代以降の男性なら、どの年代でも起こる可能性があり、発症期間も長く終わりがないのが女性更年期との大きな違いです。疾病の早期発見、日々の健康管理にお役立てください。
◆新着情報 疾患ナビ「男性更年期障害」
https://www.taisho-kenko.com/disease/612/
◆目次
・男性更年期障害(LOH症候群)の原因
・男性更年期障害(LOH症候群)の症状
・男性更年期障害(LOH症候群)の対策
・男性更年期障害(LOH症候群)の予防法
大正健康ナビは、生活者の日常生活に寄り添い、「人生100年時代をサポートする健康情報発信基地」として、みなさまの健康の維持・増進にお役立ていただけるサイト運営を目指しております。当社は、これからも健康と美を願う生活者に納得していただける優れた医薬品・健康関連商品、情報及びサービスを、社会から支持される方法で創造・提供することにより、社会へ貢献してまいります。
【監修者プロフィール】
マイシティクリニック院長
平澤 精一(ひらさわ・せいいち)先生
日本医科大学卒業。医学博士。日本医科大学付属病院、三井記念病院などを経て、1992年に「マイシティクリニック」を開業。2014年から東京医科大学地域医療指導教授として医学生の教育にもかかわる。「テストステロン」の研究者として、「熟年期障害」の治療、高齢者の健康を守る取り組みを数多く実践している。
■ご参考
●大正健康ナビ
https://www.taisho-kenko.com
大正健康ナビでは、お悩みの原因、症状、対策や予防法などをご紹介しています。いろいろな疑問に専門家が分かりやすくお答えしています。
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